【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
ホーム長
どんなことでもご相談ください。
私は、同じアリアシリーズの「アリア馬事公苑」で8年間介護職員として、その後ホーム長補佐として約2年間勤務し、同シリーズの「アリア二子玉川」で約4年半ホーム長を務めました。
この現場での経験、ホーム長としての経験を活かし、皆様がお困りのことの想いを汲み取り、「ご入居者様にとって一番心地良いご生活」をお送りいただけるようさまざまなご提案をさせていただきます。
そして、ご本人様、ご家族様、ホームでご相談し、決められたことに誠実に対応して参ります。まずは何でもご相談ください。
看護職員
ホームの看護職員の役割
ご入居者様の毎日の生活をよりよいものにしていくために、看護職員の主な役割は「きめ細やかな日々の健康管理」、「介護職員との綿密な連携」、「ご家族様とのコミュニケーション」、「かかりつけ医との協力体制の構築」の4つがあります。私たち看護職員はこの4つの役割を中心に、ご入居者様の心からの笑顔がたくさん見られるよう、日々全力でお手伝いさせていただいています。
機能訓練指導員
心も体も健康でいるために
当ホームでは身体機能回復に着目して行うリハビリだけでなく、現在自分ができることをいつまでも続けていただくための「生活リハビリ」の取り組みにも力を入れています。たとえばお部屋からダイニングまでの歩行をお手伝いすることを、日々積み重ねることも素晴らしいリハビリになると考えています。また、安全に生活していただくために、お部屋の環境改善や福祉用具の活用など、機能訓練の専門家の観点からご提案しています。ご入居者様の毎日の生活に、密接に関わりながらサポートさせていただきます。
介護職員
ご入居者様の気持ちに深く寄り添うために
私は毎日「ご入居者様は今何を考え、なぜそう考えていらっしゃるのだろう」と考えながら、お手伝いさせていただいています。日々のお手伝いの中で、スッと答えが見つかることもあれば、私の想像もつかないところに答えが見つかることもあります。自分一人の考えや思いだけでなく、スタッフ同士で気づきを共有しながら、ご入居者様の言葉はもちろん、言葉にならない様子から伺える真意を、深く知っていくことの大切さを日々感じています。
介護職員
「自分でしたい」気持ちをお手伝い
「自分でできることは、いつまでも自分で」と考えるご入居者様はたくさんいらっしゃると思います。ところが「できること=したいこと」とは限りません。また思うように身体が動かなかったり、行動をおっくうに感じてしまったりする時もあるかもしれません。ご入居者様が日々「また自分でやってみたい」、「自分のやりたいことができた」と思っていただけるよう、その時その時の気持ちやお身体の状態に合ったお手伝いやお声がけを心がけています。
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