アリア護国寺｜ベネッセスタイルケア

※完成予想CGの内容は一部変更される場合がございます。
あらかじめご了承ください。

オペラなどの叙情的で
旋律的な特徴の強い、
クライマックスとなる
独唱曲「アリア」。

ご入居者様の人生を
ひとつのオペラになぞらえ、
アリアを謡うがごとく、
ホームでお過ごしいただく時間が、
その方にとって、
最も耀くものであってほしい。

そんな願いを込めた
「アリア」シリーズが、
文京区目白台に
誕生いたします。

「アリア一番町」の周辺環境

「アリア六本木」の周辺環境

「アリア」は歴史・文化的に成熟した誰もが憧れる街を中心に展開。風格や誇らしさを感じられるか、商業施設や美しい公園、景勝地があるかといった周辺環境の充実なども、立地条件として重視しています。

「アリア文京本郷」5F ラウンジ

「アリア」の建築は「老人ホーム=施設」ではなく、「家」としてどうあるべきかにこだわっています。インテリアは「和」や「モダンリビング」の趣を巧みに融合。ホームの立地や周辺環境、街の歴史を踏まえ、木などの自然素材を多用したしつらえで、その土地らしい個性ある家を創出しています。
また居室などのプライベート空間に加え、ラウンジやダイニングルーム等のセミパブリックな空間をゆったりと配置。居心地のよいリラックスできる「家」を目指しています。

まずはお気軽にお問い合わせください。

0120-17-1165 (いーないいろうご) 受付時間9:00～18:00
（土・日・祝日を含む毎日）

古くから文化文教の街として発展した都内有数の高級住宅地「文京区目白台」に、
ベネッセの介護付有料老人ホーム「アリア護国寺」が誕生します。
格調高い重厚感と上質な住空間で、これまで歩まれてきた
人生にふさわしい「ご自分らしい暮らし」をご提案いたします。

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江戸時代には大名屋敷が建ち並んでいた由緒正しい歴史ある住宅地。東京大学医学部附属病院分院跡地にある東京大学目白台インターナショナル・ビレッジをはじめ、教育機関が多数集まる文教地区としても名高い街に立地する「アリア護国寺」で生活スタイルはそのまま、暮らしの彩りを感じながら安心に包まれた暮らしを─。

※記載の近隣施設は、すべて弊社運営ではありません。
地図はイメージです。距離・縮尺などは、実際と異なります。

1681年、五代将軍・徳川綱吉公が建立。国指定の重要文化財である本堂や月光殿のほか、指定文化財も数多く、都心にありながらも江戸の面影を今に伝えています。

江戸時代末期に熊本（肥後）藩主・細川家の下屋敷に、明治期には本邸となった地に開園された池泉回遊式庭園。目白台台地の傾斜を活かした立体的眺望が魅力です。

1684年に徳川幕府が設けた「小石川御薬園」が前身、日本最古の植物園です。東京大学の教育実習施設であり、国内外からの多くの植物研究者に利用されています。

「アリア護国寺」1F エントランスラウンジ

2階まで吹き抜けの開放的で様式美が誘うエントランスラウンジをはじめ、趣向を凝らしこだわりぬいた共用スペースを配置。思い思いの時間をお過ごしいただける憩いのスペースが多彩な、洗練されたつくりの住空間です。

「アリア護国寺」
5F バーコーナー

「アリア護国寺」
2F リフレッシュバー

「アリア護国寺」では、これまで歩まれてきた人生にふさわしい暮らしをこれからも謳歌していただけるよう、
おもてなしの心を大切にしながら、毎日の暮らしをサポートいたします。
お元気な方から、お一人暮らしが不安な方、認知症の方、生活のお手伝いが必要な方まで、
ご自分らしくお過ごしいただけます。

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夜間・緊急時も対応。
看護・介護職員を24時間配置※1

「アリア護国寺」では、看護・介護職員を24時間配置(※1)しています。看護職員は夜間・緊急時の医療的ケア（診療の補助）にも対応するほか、主治医の指示のもとに日常の健康を管理。また、介護保険給付基準を上回る「2：1」の手厚い人員体制(※2)のもと、介護職員が起床から就寝まで、お一人おひとりの「生活プラン」に基づいてきめ細かく暮らしをサポートいたします。
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心と身体に健やかに。
「介護度進行予防運動」を実施

今できることをこれからも続けていただけるよう心身状態の維持をはじめ、生活そのものにプラスの変化を生むことを目指し「介護度進行予防運動」を実施。高齢期に低下しやすい筋力・柔軟性・バランスなど、無理なく身体を動かせるさまざまなプログラムをご提案いたします。
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暮らしにハリと潤いを。
さまざまなアクティビティ

園芸や音楽、絵画といった趣味の活動をはじめ、季節に合わせたイベント等、自由参加型のさまざまなアクティビティを企画(※4)。ご入居者様同士の交流を育み、五感を刺激する時間が日々の生活にアクセントを添えます。

※1：: 介護にかかわる職員体制/2:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時〜翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。
※2：: 当ホームでは、介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2名に対して常勤換算で1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した、上乗せ介護費用を頂戴しています。なお、夜間(22時〜翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)です。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。
※3：: 入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
※4：: サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。

イベント食一例

これまでのご生活でも皆様が大切にされてきたお食事。季節を感じ、会話に華を添え、心も身体も満たされる─。
そんな心地のよいひとときをホームでもお過ごしいただくため「アリア護国寺」では、こだわりのお食事をご提供いたします。

季節の味覚を楽しめるお食事は、ホームの厨房で調理。五感で味わっていただけるように色や香り、食感も大切にしています。飲み込む力に応じた食形態のご提供や塩分・エネルギー制限などお身体の状態に合わせて個別に対応するほか、「食のイベント」も定期的に企画いたします。

「アリア護国寺」
5Fダイニングルーム

通常食一例

旅行倶楽部（2023年東京湾クルーズのご様子）

社交ダンス倶楽部（2023年ダンスパーティのご様子）

音楽倶楽部（2023年コンサートのご様子）

「リミテッド倶楽部」は、東京の「アリア」が創る社交の場。「アリア護国寺」のご入居者様もご参加いただけます。

※: 「リミテッド倶楽部」は、東京の「アリア」シリーズのホームでの取り組みです。各倶楽部によって開催ホームが異なります。各倶楽部のご利用料金が異なり、すべてご入居者様負担となります。また、ご参加を希望されるご入居者様が、ご自身で選び参加される倶楽部となります。お身体の状態や倶楽部の参加人数によって、ご希望に沿えない場合があります。詳細はお問い合わせください。
※: 「リミテッド倶楽部」のサービスの一部において、感染症への対応や情勢により、ご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。詳細はお問い合わせください。

まずはお気軽にお問い合わせください。