シックでモダンな落ち着いた住空間。
気品と風格に満ちたこの地にふさわしい、
特別な時を演出する空間が広がります。
新たな出会いや発見に満ちた、社交場のある暮らしをー。
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シックでモダンな落ち着いた住空間。
気品と風格に満ちたこの地にふさわしい、
特別な時を演出する空間が広がります。
新たな出会いや発見に満ちた、社交場のある暮らしをー。
「アリア一番町」エントランスラウンジ
「アリア一番町」9階ダイニングルーム
「アリア一番町」には、絵画や立体アートなど多数のアート作品を展示。そのアート監修を前・森美術館館長の南條氏が担当。南條氏とベネッセとのつながりは、ベネッセアートサイト直島の立ち上げの1990年代にまでさかのぼる。「屋外彫刻展を企画した当時の作品が今もなおそこに存在し、初めに置いた作品、黄色い『南瓜』が今や直島の象徴となり、ブランディングにつながっている。企業というのは最終的には社会の一員として文化を持って生きていかなければいけない。従来の老人ホームという概念にとらわれず、人々の暮らしにアートや文化を提案していきたい」と語る。
1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学専攻にて学位取得後、1978年国際交流基金、1986年ICAナゴヤディレクタ、エヌ・アンド・エー(株)代表(1990年~2002年及び2014年~)を経て、2002年より森美術館副館長、2006年11月~2019年同館館長、2020年より同館特別顧問。国際的には1997年ベニス・ビエンナーレ日本館コミッショナー、その後1998年台北ビエンナーレ、2001年横浜トリエンナーレ、2006年シンガポール・ビエンナーレ、2016年茨城県北芸術祭、2017年ホノルルビエンナーレ等の初代ディレクターを歴任。1994年ベネッセアートサイト直島の活動の転機となった「OUT OF BOUNDS」展の企画を担当後、1995年福武總一郎氏支援のもとでベニス・ビエンナーレ公式後援企画「トランスカルチャー」展を実現すると共に、同年ベネッセ賞創設に携わった。
「アリア一番町」B3タイプ居室一例
B3タイプ居室(37室中4室/62.7m²~63.7m²)2名利用可能
※完成予想CGの内容は一部変更される場合がございます。
また、家具・美術品などは参考事例になります。あらかじめご了承ください。
特別な時を演出するご自分らしく耀ける「舞台」。
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