暮らしの質にこだわった、くつろぎの住まい
厳しい条件をクリアして選ばれる「アリア」の立地
誰もが一度は住んでみたいと憧れる街や、歴史ある閑静な住宅街に立地。文化・商業施設が近い、美しい公園や桜並木が周辺にあるなど、プラスαの価値があることも重要視しています。
また、「安全であること」も大切な条件の一つ。東京都の「アリア」全ホームがハザードマップで指定されている危険エリアから外れており、豪雨や液状化が起こっても居室に浸水すると仮定されるホームはひとつも無く、安全性が確保されています。
居住性とデザイン性を大切に。くつろぎを追及した「家」
「アリア」の建築は、それまでの「老人ホーム=施設」ではなく、「家」としてどうあるべきかにこだわっています。「家」にそれぞれ個性があるように、外観からインテリアに至るまですべてのホームが違うデザインとなっており、それぞれのホームの立地、周辺環境、その土地の歴史を踏まえたつくりになっています。その意匠・装飾は本物志向にこだわり、木などの自然素材を多用したしつらえで、「家」としての温かさを大切にしています。 また居室(全居室床暖房・家具付き)、ファミリールームなどのプライベート空間に加え、エントランス、ラウンジ、ティールームやダイニングなどのセミパブリックな空間をゆったり確保することで、ご入居者様はもちろん、ご来訪されるご家族様にとっても、居心地の良いリラックスした空間であってほしいと考えています。
介護が必要になっても快適に。個の時間を尊重した住設計
ご自分の時間をゆったりと楽しんでいただけるよう「アリア」の居室はすべて個室で、トイレ・洗面台・床暖房を完備しています。ドアレールによる段差をなくすための「吊り下げ式扉」や、転倒時の衝撃を和らげるための床面のクッションシートなど、車椅子の方や介護が必要な方でも暮らしやすいバリアフリー設計を採用。夜間や緊急時のナースコールも設置しており、将来体調が変化しても快適にお過ごしいただけるよう工夫しています。
また、居室はご愛用の家具を持ち込むことができ、ご自由にコーディネート可能です。お二人でゆったりご利用いただける、広めの居室をご用意したホームもございます。
※こちらは、東京23区に所在する介護付有料老人ホーム「アリア」の紹介ページです。
「アリア嵯峨嵐山」は住宅型有料老人ホームのため、サービスやアクティビティの内容が異なります。