Story02

これからの人生の舞台に、
「アリア」を選んだ理由

ご入居者様のN様に「アリア一番町」を選ばれた理由や実際の生活のご様子についてうかがいました。

私らしく自由気ままな生活を
これからも続けていきたい。

「アリア一番町」ご入居者様
N様(82歳)

ご入居のきっかけ

奥様の想いとともに「アリア一番町」へ。
24時間「看護・介護」※とお食事が安心感を育む

ご入居のきっかけは、たまたまご覧になった「アリア一番町」の折込チラシだったとおっしゃるN様。すでに「アリア恵比寿」にご入居されていた奥様と電話で「新築の『アリア』が一番町にできるみたいだね。こんなところに住めたらいいね」と語り合っていたそうです。「残念なことに妻が先に旅立ってしまい、当時は急に一人になったという不安がありました。そんなとき再び『アリア一番町』の広告を目にして、妻との会話を思い出し、前向きに検討して私も入居を決めました。実際には一人ですが、今も妻と一緒にここで暮らしているように感じられます」と語ってくださいました。
N様曰く「ホームでは、いつもスタッフさんが気にかけてくれるし、看護職員さんには血圧や体温など体調面をチェックしてもらっているので、安心して自由に過ごせています」。食事も見た目がよく、美味しさも栄養面でも満足されているとのこと。「自宅だと栄養が偏りがちでしたが、ホームではバランスのとれた食事ができるのがメリットですね」。

  • ※「アリア一番町」では、介護にかかわる職員体制/2:1以上(常勤換算週40時間)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員2名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)しています。
「アリア一番町」A3タイプ居室イメージ

やりたいことが続けられる元気なうちに入居してよかった。ここはホームの新しいカタチ。

N様は足腰を鍛えるため、ご入居前と同様に今もできるだけ階段を使って移動されているそうです。「ホームでも階段昇降を継続することで体力維持にもつながっています。機能訓練指導員さんと一緒に1階から最上階の9階まで階段を利用することもあるんですよ」。
また、N様はホームでシミュレーションゴルフができるのも嬉しいと微笑まれます。「現役時代はゴルフ三昧だったので、こういう設備があるのはありがたい」。最後に「老人ホームは介護が必要な人のためだけのものではなく、私のように元気なうちに入って自由気ままな生活ができて、それが自分らしくいられることにつながる。こういったホームはこれからの新しいカタチだなと実感しています」とお話ししてくださいました。

「アリア一番町」地下1階シミュレーションゴルフルーム