
*「アリア」は、当社が運営する有料老人ホーム6シリーズの中での最上位価格帯シリーズです。
イメージ イベント食/洋食一例 イメージ
実際にアリアで「ショートステイ」をご利用された方に、暮らし体験のご様子やご感想などを伺いました。






- ※介護保険の給付対象外サービスのため、全額自己負担によるご利用となります。
- ※ご利用料金には食材費、管理費、介護サービス費等(ただし、個別の要望に基づく外出同行等を除く)が含まれます。
- ※ご利用者様個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入等は含まれておりません。
- ※事前に利用申告書・所定の健康診断書(健康診断の受診・診断書作成にかかる費用等はご利用者様負担))をご提出のうえ、面談後のご利用開始となりますので、予め日程にはゆとりをもってお問い合わせください。
- ※キャンセル料については、利用開始日の3日前までにご利用取消もしくは期間短縮の申し入れがない場合、また利用開始後に期間短縮をされる場合は、当社所定のキャンセル料をいただきますので予めご了承ください。キャンセル料の詳細については、お問い合わせください。
- ※原則Aタイプ(1名用)居室のご利用となります。
2003年、杉並区久我山で始まった「アリア」シリーズ
それまでの有料老人ホームの運営の中で、お客様からご要望をいただくものの、なかなかお応えすることが難しかった
「医療的ケアの対応力」「食の楽しみに応える質」「ご自宅に近い住空間」。
そのご期待に応えるソフト・ハードを備えた新しいコンセプトのホームとして誕生し、当時としては珍しかった「24時間の看護体制」を先駆けて採用しました。
介護予防にも積極的に取り組むなど、健康管理や医療連携の安心感を追求。
ホーム建設地に元々あった旧邸宅の意匠を活かした、懐かしくも格調高い住空間の提案(「芦花翠風邸」「成城歐林邸」)など、常に新しいホームのあり方を時代に提案し続けてきた歩みはこれからも続きます。

「アリア恵比寿南」エントランスラウンジ 「アリア文京本郷」機能訓練室 イベント食一例 「芦花翠風邸」庭 「アリア六本木」の周辺環境
居住性とデザイン性を大切に。
くつろぎを追求した「家」
アリアの建築は、「老人ホーム=施設」ではなく、「家」としてどうあるべきかにこだわっています。外観からインテリアに至るまですべてのホームが違うデザインとなっており、それぞれのホームの立地、周辺環境、その土地の歴史を踏まえたつくりになっています。その意匠・装飾は本物志向にこだわり、木などの自然素材を多用したしつらえで、「家」としての温かさを大切にしています。また居室(全居室床暖房・家具付き)、ファミリールームなどのプライベート空間に加え、エントランス、ラウンジ、ティールームやダイニングなどのセミパブリックな空間をゆったりと設計。ご入居者様はもちろん、ご来訪されるご家族様にとっても、居心地の良いリラックスした「家」を目指しています。
お一人おひとりを尊重した、
「その方だけ」のおもてなし
ご入居を希望される方には、お身体の状態はもちろん、お食事の好みや趣味・嗜好を詳しく伺い、どのような生活を希望されるか、私たちに何を期待されるのかをお伺いして暮らしのご提案を差し上げます。生活に潤いをもたらす音楽・園芸などの趣味活動や健康維持のための運動など、ご入居者様お一人おひとりのこれまでの生活歴を踏まえた上で、その方に合わせた形でご提供。また、健康面のケアに関しては、24時間の看護体制を全ホームで整えており、夜間の体調変化があっても医療機関と連携し、かかりつけ医の指示のもと医療的ケアに対応することが可能です。日々の楽しみであるお食事は、各ホームで料理人が心を込めて調理。健康面の配慮や食材の品質だけでなく、目を楽しませる盛り付けや器にもこだわり、四季を感じていただけるメニューをご用意しています。
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