1月に85歳を迎えられたS様。いつも、どなたに対しても丁寧に愛情あふれる接し方をしてくださいます。今回はお部屋におうかがいし、ご入居されてはじめてのお誕生日を、サプライズでお祝いさせていただきました。「本当にいつも皆様によくしていただいて申し訳ないわぁ」と恐縮されながらも、とても感激していただき、お誕生日会をたのしんでくださいました。これからもよろしくお願いします！

今年最初の「俳句倶楽部」では、「雪女郎」「河豚」の季語を使った俳句を詠みました。集まった皆様でお互いの作品を詠み合った結果、当ホームから参加されたK様の俳句が、入選と特選に選ばれました！作句されている間も、外部講師に積極的に質問をされ、とても熱心に「俳句倶楽部」に参加してくださっていました。
※「リミテッド倶楽部」とはホームを超えた”社交場”を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

今年最初の「詩吟倶楽部」に参加されたU様。「この歌は冬らしくていいわよね。詠いやすいし、すごく好きだわ」と、季節を感じながらお気に入りの作品を選んで、詠われていました。終盤では次回詠う作品も決め、「早速、帰ったら練習しないとね」と、来月の「詩吟倶楽部」もたのしみにされているご様子でした。
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今年最初の「音楽倶楽部」が当ホームにて開催されました。いつもお隣同士のK様とN様。「この曲なつかしいわ、よく歌ったわよ」「そうね、ぱっと明るくなるわよね」と、発表会で歌う課題曲の練習中、お2人で仲良くおしゃべりされていました。かけ声も明るく大きなお声を出していただき、新年最初の「音楽倶楽部」を盛り上げてくださいました。
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今回の「リミテッド倶楽部」の料理教室では、トマトとチーズのカプレーゼ、バブルコンソメスープ、メイン料理である真鯛と手長エビのソテーを料理されました。野菜の切り出しは素早く丁寧にカットされ「昔を思い出すわね、皆で料理を作ると一層おいしくなるわね」とのお言葉をいただき、ご参加者様と談笑されながら食卓を囲んでいらっしゃいました。
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新年最初のお正月特別食の「おせち」を皆様に楽しんでいただきました。あざやかなお食事を箸で持ち上げ口に運ばれ、お正月の「味」を楽しまれていました。皆様、同じ席の方と一つひとつの品目の感想を述べられながら、新年始めの笑顔が咲き誇っておられました。今年も皆様のたくさんの笑顔をお届けしていきたいと思います。

12月の日本画倶楽部では、お正月が近いということで羽子板の羽を描きました。ご自分の好きな色で羽を描いたり、2色を合わせてご自分なりの色を作られたりされ、「今の子たちは羽子板で遊ばないと思うけど、私たちが小さいときはお正月にこれでよく遊んでいたのよ」と羽を描きながら、ご友人と昔の話を笑顔でお話しされていました。
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近隣にあるベネッセのホーム「アリア碑文谷」にて、「リミテッド倶楽部」の「料理倶楽部」が開催されました。今回のメニューは「和栗の贅沢モンブラン」。当ホームから参加されたN様は、「食べること」が大好きで「作ること」も大好き！笑顔で手を動かしながら、マロンクリームを練り混ぜます。完成したモンブランを召し上がると、あまりのおいしさに感動されたご様子のN様。ご自分で作られたスイーツの味は格別ですね！次回は、クリスマスメニューとのことで、期待に胸をふくらませていらっしゃいました。
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詩吟倶楽部がベネッセのホーム「アリア高輪」にて開催され、「アリア六本木」のご入居者様も参加されました。参加されたご入居者様は昔からたくさんの経験をされてきましたが、詩吟は昔から習う機会も無く、ぜひ参加したいと希望され参加されていました。経験の無いことなので当日までご不安なご様子でしたが、当日はしっかりと声を出されていました。参加後は詩吟の楽しさを話していらっしゃり、次回の参加を楽しみにされていました。
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「リミテッド倶楽部」の「俳句倶楽部」が、近隣にあるベネッセのホーム「アリア高輪」にて開催されました。皆様、ご自身が作られた句が選出されるたびに、歓喜の笑顔があふれます。当ホームから参加してくださったK様は、先生のお話にも真剣に耳を傾けてくださり、ご自身の作られた句と向き合われていました。
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当ホームでは通常毎週木曜日に「園芸倶楽部」を開催しております。皆様1時間ほど集中され、ご自身の手で作品を完成させていらっしゃいます。白い素材に思い思いに色を塗られ、プレートで挟んで作品の完成です！完成後は部屋に飾られ、ご自身のでき栄えに満足されていました。

日本画倶楽部が「アリア目黒洗足」で開催されたため、「アリア六本木」のご入居者様も参加をされました。終始集中して先生のレクチャーを受けながら筆を進め、柿の絵を描かれていました。たいへんあざやかなオレンジの色を使って少しずつ絵を完成させ、最後には完成した画を笑顔で掲げてくださいました。
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「リミテッド倶楽部」の日本画倶楽部が開催されました。実物の柿を細部まで丁寧に再現されながら描写されています。完成した絵は大切にお部屋に飾っていらっしゃいます。
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「リミテッド倶楽部」の料理倶楽部が、目黒区にあるベネッセのホーム「アリア碑文谷」にて開催され、今回「アリア六本木」からは2名のご入居者様が参加されました。今回の料理倶楽部の献立は、前回開催の際にリクエストのあったフカヒレなどを使った中華料理。スタッフがお手伝いをさせていただきながら包丁を握ってお料理をされ、でき上がったお食事を召し上がった際は、「よく行っていたホテルのコースよりおいしいわ」と料理長に感想を述べられ、大変満足されたご様子でした。
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当ホームでは通常毎週木曜日に、「園芸倶楽部」を開催しており、皆様、1時間ほどで作品を仕上げていらっしゃいます。お写真のご入居者様は、完成したご自身の作品を、満面の笑みでスタッフに説明してくださいました。次回の開催もたのしみですね！

「アリア六本木」には、通常毎日開催しているアクティビティのひとつに「脳トレ」がございます。6階のダイニングルームにご入居者様が集まられ、スペースを広く使いながら、皆様で協力して問題を解かれたり、あるいはお部屋に持ち帰って黙々と集中しながらされたりと、大変人気のアクティビティとなっています。ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております！

7月29日に、ベネッセスタイルケアの機能訓練指導員によるセミナーが、「アリア六本木」にて開催されました。10人以上のご入居者様が参加され、皆様、記憶クイズなどでは積極的に手を挙げて答えられたり、嚥下体操の際には声を出してしっかりと口を動かされたりと、大変活気のある1時間のセミナーとなりました。終わったあとも質問される方もいらっしゃったりと、普段なかなか詳しく聞く機会の無いお話に、皆様大変ご興味を持たれていました。

「リミテッド倶楽部」の料理倶楽部が、ベネッセのホーム「アリア碑文谷」にて開催され、「アリア六本木」からは2名のご入居者様が参加されました。今回の料理倶楽部の献立は、黒毛和牛のすき焼きとアワビの炭火焼き。お2人ともご自身の手でされる久しぶりのお料理でしたが、スタッフ付き添いのもと炭火で調理されたりと、ホームでの普段のお食事とは違った食のたのしみを堪能されていました。ホームにお帰りになった際には、次回の献立のお話しをされており、早くも期待されているご様子でした。
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