【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら八事のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 3部屋
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年12月26日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
お一人おひとりのお身体の状態やご要望に合わせたお手伝いをさせていただきます。
夜間の医療的ケア(診療の補助)にも対応しています。
看護職員を24時間配置し、たんの吸引、インシュリン投与、胃ろうなどの経管栄養、床ずれの処置など昼夜を問わず、医療的ケア(診療の補助)にも対応させていただきます。かかりつけ医や介護職員と情報共有・連携しながら、お一人おひとりの日々の健康管理に努めています。
※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。充実した人員体制できめ細かいお手伝い。
当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者及び要介護者2名に対し、1名以上の職員体制を整えて、ご入居者様お一人おひとりのお身体の状態やご要望に合わせたきめ細かいけお手伝いを心がけています。少しでも時間があれば個別に散歩に出かけ、近隣の公園で気分転換をしていただくなど、お一人おひとりとしっかり向き合い、手厚い介護体制だからこそできるケアに取り組んでいます。
ユニットケアで安心感に包まれた暮らしをサポートします。
当ホームでは10名程度のグループに分かれて生活していただく、ユニットケアを行っています。お一人おひとりをよく知るスタッフと顔なじみのお仲間が食事、ティータイム、アクティビティとくつろげるリビングを中心に生活。ユニットケアで安心感に包まれた、過ごしやすい環境になっています。
お仲間と楽しむ多彩なアクティビティ
ご入居者様に楽しく張り合いのある生活を送っていただくために、ほぼ毎日多彩なアクティビティを実施しています。通常週1回は機能訓練指導員によるリハビリ体操で身体を動かします。午前と午後のティータイム前に、グループごとで歌を歌われたり、クイズなどの頭の体操をしたり、かぼちゃプリンや梅ジュース作りなどのお料理アクティビティを行っています。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。うなぎやお寿司など「イベント食」もお楽しみいただけます。
お食事はホーム内の厨房で調理し、できたてをお召し上がりいただけるようにしています。アレルギー・塩分・カロリーなどの制限や噛む力や飲み込む力などに合わせた個別の対応も可能です。また、日々の食事が楽しい時間になるよう、通常月1回お寿司やうなぎなどの「イベント食」を実施し、普段のお食事とは一味違うお料理と雰囲気を楽しんでいただいています。
認知症サポーターの講師として地域の皆様のお役に立つ取り組みをしています。
当ホームではご入居者様だけではなく、地域にお住まいの高齢者の方や認知症の方たちもサポートさせていただきたいと考えています。瑞穂区東部いきいき支援センターの方々と相談させていただきながら、認知症サポート講師として、地域の認知症サポーター養成講座や近隣の高校の授業でも講座を実施。介護の経験を生かして地域の皆様のお役に立つ取り組みを続けています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。