看護職員を24時間配置し夜間の医療的ケアに対応。機能訓練指導員も概ね合計週40時間配置したリハビリ強化型のホームです。ご入居者様お一人おひとりに寄りそったお手伝いを心がけています。

• 

  お身体の状態に合わせた機能訓練や集団体操プログラムをご用意

  理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの機能訓練指導員を概ね合計週40時間配置し、ご入居者様のお身体の状態やご希望に応じて、個別機能訓練、介護度進行予防、日常生活動作のアドバイスなどを行っています。平行棒やリハビリベッド、ボールなど、機能訓練用の器具や設備を備えた機能訓練スペースがあり、リハビリに取り組みやすい環境も整えています。是非お気軽にご相談ください。

• 

  「笑顔で元気よく」をモットーに、集団リハビリにも力をいれています

  機能訓練指導員がさまざまな体操をご提案する集団リハビリでは、椅子に座ったまま全身運動できる体操や、認知症予防も兼ねた頭の体操なども実施しています。ご入居者様がしっかり身体を動かしたという実感を持っていただけるよう、負荷のかかる体操も織り交ぜてご提案することも大切にしています。
  おひとりでは続けることが難しい体操も、皆様で刺激し合うことで楽しみながら継続していただけると考えており、今も多くのご入居者様にご参加いただいています。

• 

  ご入居者様の「したい・やりたい」に寄りそい、主体性を大切にしたお手伝いを。

  当ホームでは、ご入居者様が主体となって行う運動やオセロなど、さまざまな活動をされており、皆様気の合うお仲間と過ごす時間を楽しまれています。主体的な活動は、達成感や自信に得ることにつながると考えています。私たちは皆様の「したい・やりたい」という前向きな想いを大切に、「どのようにすれば想いを実現できるか」を考え、より気持ちよく活動していだけるよう環境づくりに努めてまいります。

• 

  誰もが主役。ご入居者様がそれぞれ輝ける場を。

  「メディカル・リハビリホーム・ボンセジュール千葉」では、「ハレの日」と称して、日頃の活動の成果を披露していただける場をご用意しています。例えば、ご自分の作品を出展いただける文化祭や、近隣ホームと対抗の合唱コンクールの開催など、ご入居者様お一人おひとりが「主役」になれる場を設けています。皆様「ハレの日」に向けて、準備をしていく過程や、本番を通して楽しみや達成感を感じていただけているようです。これからも皆様が輝ける場を創ってまいります。

• 

  看護職員を24時間365日配置するホームだからこそできるお手伝い

  現在ご病気があり医療的ケア（診療の補助）が必要な方も、そうでない方も、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて、より安心して生活していただけるよう努めています。夜間に体調が急変された際には、看護職員が主治医と連携し、主治医の指示のもと、医療的ケアに対応。胃ろうやたん吸引など、夜間のサポートが必要な方や、退院後の生活に不安をお持ちの方も、まずはご相談ください。

• 

  お気に入りの場所でくつろぎの時間を

  居室だけでなく、ラウンジ・図書コーナー・新聞コーナー・音楽コーナー・屋上庭園など自由にお使いいただけるスペースを数多くご用意しています。屋上庭園では、外に出ることが難しい方でも心地よい風に吹かれながら季節を感じることができます。ぜひこのホームの中でお気に入りの場所を見つけてください。