住宅型有料老人ホーム
メディカルホームグランダ高宮のホームの暮らし(ホームブログ ホームの様子)5ページ目
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※空室状況は、2024年11月22日時点のものです。
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ホームの暮らし
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ご自分らしくいきいきと生活されている、ご入居者様の日々の様子をご覧いただけます。
ホームの様子
2020年06月10日
モデルルーム②
現在は新型コロナウイルスの影響でホーム内をご覧いただけない状況ですので、少しでも館内のご様子がお伝えできればと思っております。
今回はA2タイプのモデルルームのご案内になります。
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2020年06月07日
小休止
当ホームではエレベーター前、廊下の奥など、ゆく先々に椅子をご用意しております。
ちょっとしたエレベーターの待ち時間や、ご入居者様同士の待ち合わせ、歩き疲れて一休みする憩いのスペースなど、それぞれのスタイルに合わせてさまざまなご活用を頂いております。
『小休止』
廊下や共用部の移動、散歩などの合間に休憩をとることができる。一息入れる時間が重なったり、通りすがりの人との会話が生まれたりして、そこは交流の場となる。
(ベネッセメソッドより)
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2020年06月05日
『みんなの額縁』
庭園の楠木の裏手に、小さな野花がたくさん咲き始めました。
ちょっとした散歩道になっているこの小道には、野花や木々が、季節ごとに色づき、花咲きます。
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2020年06月01日
モデルルーム①
こちらのお部屋は当ホームのモデルルームのお写真です。
こちらは、B1タイプの居室の一例をご紹介いたします。
2名様の利用も可能で、のびのびと過ごせるお部屋となっております。
※家具や小物はイメージです。
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2020年06月01日
オープンテラス
梅雨前の、さわやかな初夏の陽気の頃。
天気のよい日には、テラス席をご用意し、緑の匂いを感じながら大きなクスノキの下で、皆様とお茶を楽しんでいます。
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2020年05月25日
『わたしたちは作家である』
『わたしたちは作家である』
入居者の創作意欲がわき、ひいては前向きな生活意欲がわく。作品を尊重し、センス良く展示することで、交流や会話のきっかけになる。
(ベネッセメソッドより)
ホームの中では、人数が集まらなくてもできるアクティビティをいろいろ企画していますが、現在館内でのご見学とご面会をご遠慮いただいていて、ご家族様やご見学のお客様へ、どのようなアクティビティなのかをお伝えするのが難しい状況です。
そんな中、「皆様に、中の様子を伝えやすいように、いろいいろ考えよう」と、ささやかではございますが、小さな展示コーナーが1Fに誕生しました。
ご入居者様から「これは飾っていいよ」とお預かりしていた切り絵の作品を第一号に、展示させていただいております。
ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
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2020年05月22日
こんな日だから
ある日の午後。
おやつも終わり、夕食まで時間があるので退屈だとおっしゃる、女性のご入居者様がいらっしゃいました。
「こんなに暇なら家に帰ろうかいな。息子ば呼んで。」とサービススタッフにおっしゃられる場面がありました。すると、サービススタッフより「私、実はピアノが弾けるんですよ。よかったら音色聞いてもらえませんか?」とたずねると、「聞くぐらいならいいよ。」と付き合ってくださることに。
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2020年05月20日
吹き抜けホール
「メディカルホームグランダ高宮」の1階ホールを、2階から撮影した様子です。
写真にもあるように、あえて窓ガラスをつけず、下のソファでのにぎやかな声や、2階にある機能訓練室のにぎわいなどを感じていただきやすい設計になっています。
ソファの周りには、図書コーナーや、喫茶コーナーをご用意し、コーヒーのいい香りが、時折、2階のエレベーター前まで漂ってきます。
※5/20現在、館内のご見学はご遠慮いただいております。1階ファミリールームでの、ご対応となっておりますので、ご了承くださいませ。
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2020年04月30日
手作りのよさ。温かさ。
「メディカルホームグランダ高宮」では、ダイニングの入り口にブラックボードを設置しています。このブラックボードには、当日の朝・昼・夕のお食事メニューが、スタッフの手書きで毎日更新されています。
居室からダイニングへ足を運ぶ際に、皆様足を止めて今日のメニューをご覧になっています。
季節に合わせたイラストや文字も、スタッフによって違いがあるため、大変楽しみにしているようです。
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2020年04月21日
会えない想いを手紙に託して
現在、新型コロナウイルスでご家族様との面会が厳しく制限されているホームですが、毎週毎週あるご入居者様のご家族様からご本人様宛てにハガキが届けられています。
ご家庭でのことや、生活している周辺の様子、ときには季節を知らせる内容など、毎週さまざまな内容が書かれています。ご本人様もハガキを一生懸命に目で追い、スタッフと内容について話したりと、とても楽しみにされています。
そんなある日、返事を書いて送りたいと、スタッフの協力のもと筆を執られました。久々に書く手紙に苦戦され、文章や漢字など思い出しながらの作成。
「この文章はおかしいわよね。」「あの漢字が出てこないのよ。」と苦笑いをしながら書く姿に胸を打たれました。
面会という接触する機会が減ってしまったものの、ハガキで想いを伝える。こんな状況だからこそ、アナログなやり取りも十分な心の交流になるのだなと改めて思いました。
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