【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
リハビリホームくらら芦屋のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年3月29日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
前向きな気持ちや意欲を引き出すお手伝いを。お一人おひとりの想いを汲み取り、リハビリやアクティビティなど、さまざまな取り組みで実現できるよう努めています。
その方らしい暮らしを。いきいきと過ごせるよう、意欲を引き出すお手伝いに努めています。
「想い」が叶うことで前向きな気持ちになり、ほかのことにも意欲的になっていただけると考えています。
日ごろのコミュニケーションの中で、何気なくおっしゃった一言や、表情、しぐさなどから、その方のお好きなことやしたいことを汲み取り、企画にして、皆様の「想い」を叶えられるよう取り組んでいます。機能訓練指導員がお一人おひとりのお身体の状態に合ったリハビリを提案します
ご入居者様の「今できること」の継続や、新たに挑戦したいことの実現に向けて、機能訓練指導員がお一人おひとりのお身体の状態に合わせたリハビリプランをご提案いたします。例えば、歩行訓練を兼ねて日頃廊下を積極的に歩かれている方に対しては、姿勢からアドバイスをさせていただくことでバランスのいい歩行を意識していただいたり、時にはご希望のリハビリメニューを一緒に考えたりすることも。その方に合わせた身体機能の維持・向上を図り、いつまでもご自分らしくお過ごしいただけるようなサポートに努めてまいります。
日常生活に合わせた継続的なリハビリで、無理なく続けていただけるように
ものづくりなどの手指を使った簡単な作業を行っていただくなど、老人ホームだからこそできる、日常生活に合わせた継続的なリハビリのご提案にも力を入れています。時には機能訓練指導員がアロマを使ったハンドケアを通してご入居者様とのリラックスした時間を作ったり、リハビリの時間以外にも日々のコミュニケーションを大切にしたりと、お一人おひとりに寄り添いながら、無理なく続けていただける環境づくりを心がけています。
お一人おひとりの「やりたいこと」のサポートに努めています
私たちはご入居者様お一人おひとりのこれまでの「生き方」や「こだわり」に寄り添い、「ご自分らしい」暮らしをお送りいただきたいと考えています。皆様のやりたいことやできることのサポートに力をいれ、そのための会議をご入居者様としています。作りたいものや食べたいものがあれば材料のお買い物からはじまり、具材のカットや味付け、炒めるといった調理をご自身でしていただきます。スタッフは側で見守りながら難しいところだけサポートをし、「ちょうどいいお手伝い」を心がけています。
スタッフの特技を活かしたアクティビティで、お好きなことの継続や新たな楽しみの発見を
当ホームでお好きなことの継続や新たな楽しみを見つけるお手伝いができるよう、外部ボランティアをお招きしたコンサートの開催や、ホームスタッフによるさまざまなアクティビティを定期的に実施しています。スタッフの伴奏で懐かしい歌を皆様で歌ったり、スタッフが講師となってヨガ教室やお菓子作りを行ったりと、スタッフの特技を活かしながら、ご入居者様にも顔見知りに囲まれた安心感のなか、いきいきとした時間をお過ごしいただいています。日々のハリと楽しみに繋がるよう、これからもさまざまなアクティビティをご提案させていただきます。
暮らしの満足度を上げるお食事はホームの厨房で調理したできたてをご提供しています。
おいしいお食事は暮らしの満足度の向上につながります。日々のお食事はホームの厨房で調理し、できたてをご提供しています。お身体の状態やその日の体調などに合わせて、形態食などの対応もしています。
また、年中行事に合わせた行事食などのイベント食を企画し、日々の楽しみとなるような工夫をしています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。