【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームグランダ日吉のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 3部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年3月29日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
医療的ケアとリハビリの両面からご入居者様の生活をサポートします。皆様の希望される生活を元気に過ごしていただけるよう、お手伝いさせていただきます
「おいしい」をいつまでも。嚥下リハビリのご提案に力をいれています。
いつまでもおいしいものを食べたいというご入居者様の想いを大切にし、機能訓練指導員による嚥下リハビリに力を入れています。機能訓練指導員がかみ合わせや飲み込みの状態といった嚥下機能を評価し、お一人おひとりに合わせた嚥下リハビリをご提案。きざみ食に慣れてしまい咀嚼・嚥下能力が落ちてしまったご入居者様がリハビリの結果、一口食を召し上がるまで回復された事例も。おいしいお食事をいつまでも楽しんでいただけるよう、お一人おひとりの想いの実現に向けたご提案に努めてまいります。
工作・手芸活動を通して指先の刺激や脳の活性化を図ります。
ご自宅で楽しまれていた趣味をホームでも続けていただきたいという想いから、当ホームでは入居後も指先を使って行う工芸・手芸活動の取り組みを行っています。機能訓練指導員が作業療法の観点でご提案し、実際に一緒に手順を確認しながら行っていただきます。頭と手を使っていただくことで、指先の刺激はもちろん、脳の活性化にもつながるようサポートしてまいります。
リハビリの先にある「〇〇したい」という気持ちを大切にしたご提案を。
ご年齢を重ねていくごとに、転倒による骨折や身体能力低下により、ご自身の足で歩くことが難しくなってしまう方もいらっしゃいます。歩くことが難しくなると、活動意欲や認知機能の低下につながりやすいと言われることも。当ホームでは、リハビリのその先にある「〇〇したい」という目標を大切にしています。歩けるようになってもう一度〇〇に行きたい、など具体的な目標をもっていただくことで、より意欲的な日々をお過ごしいただけると考えています。お一人おひとりの想いに寄りそいながら、実現に向けたリハビリのご提案に努めてまいります。
「介護度進行予防体操」を実施しています
通常週1回介護予防運動担当スタッフによる「介護度進行予防体操」を実施。立ち上がってできる方、座ってできる方の2つのグループに分かれて取り組んでいます。音楽のリズムに合わせて行う運動、ボールやゴムバンドなど道具を使う運動、体を動かすだけでなく頭も使う運動などなど、バラエティーにとんだプログラムをご用意し、毎回多くのご入居者様に参加いただいています。
ご入居者様にしっかり寄りそって
看護職員の仕事は、ご入居者様のわずかな体調の変化に素早く気づき適切な対応を行うことです。そのため日頃のご入居者様とのコミュニケーションを大切にしています。またたんの吸引や在宅酸素などの医療的ケアの必要な方には、かかりつけ医と連携をとり、指示に基づいて必要な医療的ケアを行います。2009年開設以来いただいた信頼をより厚くできるよう、ご入居者様にしっかり寄りそっています。
ご入居者様主体で管理されている菜園も。趣味や特技を生かし、いきいきとした日々を。
当ホーム3Fのウッドデッキには、色とりどりの季節のお花や菜園が広がっています。ご入居者様主体で植え付けから日ごろの水やり、収穫まで行い、収穫された野菜を使って調理を楽しんでいただくことも。植物に触れ、目で楽しんでいただきながら、これまでの趣味や特技を生かし、ホームでもご自宅のようにいきいきとハリのある日々をお過ごしいただけるようサポートさせていただきます。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。