【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
まどか武蔵新城のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
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※空室状況は、2025年1月2日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
喜びを感じられる「役割」や、したいことを叶える「クラブ活動」。スタッフは皆様の意欲を引き出し、環境作りをすることで、暮らしのサポートに努めています。
季節を感じられるアクティビティ
当ホームでは、季節に合わせたアクティビティを行っております。春はお花見、夏はスイカ割り、秋は運動会やハロウィン、冬はクリスマス会など、季節に合わせた内容のものをご用意しております。ご入居者様からは、「スイカなんて夏ですね。」と笑顔を見せていただいています。これからもご入居者様の笑顔を引き出せるよう、お手伝いをさせていただきます。
自分らしく役割のあるご生活を
ご自宅で当たり前にされてきたことを、「まどか武蔵新城」でも継続して行っていただきたい。スタッフだけでなく、ご入居者様同士でも支え合いながら「いつもの暮らし」を再現したい。そんな思いから、お皿洗いなどそれぞれが役割を持ってご生活されています。
いくつになっても「誰かのために」。「ありがとう」と言われるとうれしい。そんな思いは誰でも持っているもの。スタッフは黒子になりながら、皆様の「いつもの暮らし」を支えます。やりたい!を叶えるクラブ活動でいきいきと
毎日のアクティビティとは大きく趣旨の違うクラブ活動。クラブ活動はあくまでもご入居者様が主体で行っているものです。お花は何をいつ植えようか、水やり当番はどうしようか…スタッフが決めてしまうのではなく、ご入居者様同士で相談し、やりたいようにやっていただきます。スタッフも、ついつい口を出してしまいそうになりますが、そこはじっと我慢です。やりたいからやるをモットーにご入居者様のやりたいこと探しをすることがスタッフの仕事です。
ホームは「家」。ご入居者様・ご家族様・スタッフが「家族」になれるような場所。
ご入居者様とスタッフだけではなく、ご家族様とも一緒にご生活を創っていきたいと考えています。その想いが伝わるのか、ご自分の家族であるご入居者様のことだけではなく、一緒に生活する他のご入居者様についても気に留めてくださり、声をかけてくださるご家族様ばかりです。
ホームの共用のキッチンや冷蔵庫もご自宅のように使っていただいています。「まどか武蔵新城」がいろいろな方と関わり「大きな家」になれるよう、結びつきを大切にしています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。