住宅型有料老人ホーム
リハビリホームボンセジュール三ツ境のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 1部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年12月22日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
広く開放的な機能訓練室に多彩なリハビリ機器を揃え、皆様の「やりたいこと」をお身体づくりから支えるホームです
開放的で気持ちのよい機能訓練室内で充実したリハビリの時間を。
ホームに入ってすぐ目に入るのが、40㎡を超える広くて開放的な機能訓練室。閉じこもった部屋で黙々とリハビリをするのではなく、テラスに面した明るい場所で、ほかのご入居者様のお顔も見えるオープンなリハビリ環境をご用意しております。機能訓練指導員が専門家の視点から定期的にアセスメントをすることで、お一人おひとりに合わせた身体機能の維持・向上プランをご提案いたします。いつでもご自由にお使いいただけるので、食事前後に自主的にマシーンで運動されるご入居者様も多く、活気にあふれているのが「リハビリホームボンセジュール三ツ境」の特徴です。
ご入居者様同士で自発的に行われる倶楽部活動。心も身体もお元気に。
「リハビリホームボンセジュール三ツ境」には、音楽サークル、将棋倶楽部、ピンポン同好会など、同じご趣味の方同士が集まって参加される複数の倶楽部活動があります。スタッフがお一人おひとりの言葉に耳を傾け、何がやりたいか、活動に必要なものは何かを話し合い、ご入居者様主体で活動できるようサポートに努めています。クラブ活動を通して皆様の「やりたい」という意欲を刺激し、まだまだ自分でできるという達成感や、お仲間とともに何かを作り上げ成し遂げる喜びを感じていただき、ハリのある暮らしに繋がるようにと考えています。
認知症の方にも安心感をもってお過ごしいただけるよう努めています。
「認知症について勉強したい。」とあるご入居者様のお言葉です。一緒に生活しているのだから何かできることはないか、何に困っているのかを知りたい、というお気持ちからでした。ホームの看護職員による「高齢者に多い疾患」と題して、主に認知症について取り上げて講習会を開きました。認知症の方にも安心感をもって過ごしていただけるようご入居者様も支援しくださる関係性があり、夕方の集いの時間でカードゲームなど、ご入居者様が中心となって関わりを増やしていただいております。
男性ご入居者同士での交流も活発に行われています
ホームに馴染めるのか、友好関係が築けるのか不安なご家族様もいらっしゃいますが、当ホームでは男性のご入居者同士の交流も活発に行われ、いきいきとご生活されています。夕食後にはお酒がお好きなご入居者様が集う、男子会や植栽メンテナンス、災害訓練時にはリーダーシップを発揮されています。「『リハビリホームボンセジュール三ツ境』にいれば安心」というご入居者様にいただいた言葉はスタッフだけの力ではなく、ご入居者様の支え合いから成り立っているのだと感じます。
ご自宅と同じように、ご趣味を楽しむ暮らしを
当ホームではご自宅と同じようにご趣味を楽しみながらお過ごしいただくご入居者様もいらっしゃいます。こちらは写真が共通のご趣味のお二人。ホーム内の桜やホーム周辺にある自然の撮影を楽しんでいらっしゃいます。撮影するための外出先やアングルを相談され、スタッフも側で見守りながらサポート。ホームに入居されてもこれまでの趣味や習慣を続け、「ご自分らしい」生活をお送りいただけるよう、暮らしのご提案に努めてまいります。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。