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【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームくらら戸塚のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 1部屋
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年7月17日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
看護職員を24時間配置(※1)したメディカル・リハビリホーム。お一人おひとりに合った個別の「リハビリ」や1対1のお手伝い「くららの時間」(※2)などのサービスも導入しています
多職種で連携しサポートします 夜間もたん吸引・胃ろうなどの医療的ケア(※3)が受けられます。
看護職員が24時間(※1)配置されているので、ご自宅では難しい夜間の医療的ケア(※3)も受けられます。退院後の生活に不安をお持ちの方もご相談ください。また看護職員は、専門的な視点から些細な体調変化などにも気を配り、ご入居者様のかかりつけ医や介護職員と情報共有・連携しながら日々の健康管理に努めます。
※3 入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。ホームの状況やお身体の状態によっては、お受け入れできない場合もございます。個別リハビリのご様子 機能訓練指導員を概ね合計週40時間配置。個別リハビリでハツラツとした毎日を
目標を持って、無理のないペースでお身体を動かしていただけるよう、お一人おひとりに合わせた個別のリハビリプログラムをご提案しています。概ね合計週40時間配置されている機能訓練指導員がご入居者様の目標に合わせてリハビリをお手伝いします。また、通常週に1回行われる、介護予防運動担当スタッフによる介護度進行予防運動は、音楽に合わせ、無理なくお身体を動かしていただくことができるので、楽しみながら続けていただけるようご提案させていただきます。
リハビリイメージ さまざまなお身体の状態にあう、多種多様なリハビリ器具を設置しています
「メディカル・リハビリホームくらら戸塚」では、生活をする上での基本動作の維持、向上が期待できるリハビリ器具を導入しています。広々とした機能訓練室にはさまざまなトレーニングマシン、平行棒、階段やマッサージチェアなどを設置。機能訓練指導員がお一人おひとりのお身体の状態に合ったリハビリメニューをご提案しますので、使い方の分からない方でも安心してご利用いただけます。
安心感のなかお過ごしいただくために ご入居者様にあわせた見守りとお手伝いを
2対1の手厚い介護体制(要支援者および要介護者2名に対し常勤換算1名以上の職員体制<週40時間換算>)だからこそできる、お一人おひとりに合わせた見守りとお手伝いが「メディカル・リハビリホームくらら戸塚」の大きな特徴です。ご自分でできることは、いつまでも続けられるようご自分でやっていただきますが、お手伝いが必要な時には寄りそって、いろいろな場面で細かくサポートいたします。ご家族様と一緒に暮されていた時のように、いつも誰かが傍にいて見守られているという穏やかな環境でお過ごしください。
安心感のある環境づくりを お身体の状態や介護度に合わせた過ごしやすいフロア構成
「メディカル・リハビリホームくらら戸塚」は、4つのフロアで構成されています。1階は自立度の高い方向け、2階は中軽度認知症の方向け、3階は介護が必要な方向け、4階は医療フロアとなっており、ご入居者様のお身体の状態や介護度に合わせた生活しやすいフロアをお勧めしております。同じフロアの方とは、お顔馴染みになることで安心感が生まれ、お仲間になりやすく、違うフロアの方とは、フロアを越えて参加できるアクティビティで気が合ったりとご入居者様同士の輪もひろがっています。
スタッフとゆっくりした時間を お一人おひとりの想いに寄りそうひととき、「くららの時間」(※2)
「くららの時間」(※2)は、その方の想いを叶える時間として、スタッフがご入居者様に個別のお手伝いをさせていただくサービスです。日向ぼっこをしながらおしゃべり、ピアノの連弾や将棋のお相手など、お一人おひとりのさまざまな想いにできる限りお応えします。
※2 「くららの時間」のサービス詳細はスタッフまでお問合せください。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。