【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
リハビリホームまどか川口芝のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年4月25日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「私らしさ」を知っているスタッフに支えられた、生きがいとハリのあるご生活
まず「ご本人」を知るところから始まります
「お料理が得意」「今までのように、お庭の手入れをしたい」など、ご入居者様のこれまでのご生活で行ってきたこと、好きなこと、得意なことを、ホームで発揮していただく場を作るために、今までのご生活やこだわり、ご希望などを丁寧にお伺いします。
ご入居者様が主体となって創り上げていく「自慢の中庭」
「リハビリホームまどか川口芝」の中庭では、園芸がお好きなご入居者様が主体となって季節のお花や野菜を育てていらっしゃり、ホームにいながらにして身近に自然を感じることができると、皆様に人気のスポットとなっています。お天気がいい日は中庭に出て体操を行ったり、バーベキューなどを盛んに行っております。
「自分でやりたい」というお気持ちに沿って
お手伝いが必要であっても、「身の回りのことはできるだけ自分でやりたい」というご希望の方も多くいらっしゃいます。どのような工夫や支援があれば、ご入居者様ご自身で行っていただけるのか、スタッフは考えます。「自分でやりたい」というお気持ちに沿って、ご提案をさせていただきます。
暮らし方は「まどか町内会」で話し合い
ホームの暮らしは、ご入居者様の暮らし。皆さん同士で話し合ったり相談する場があります。定期的にまどか町内会会議を開いたり、夕食前のお時間に井戸端会議をされていたり、回覧板をチェックしたりと、皆様がまどか町内会活動を支えてくださっています。
「班活動」でコミュニティのある暮らし
年齢を重ねたことにより、「一人」で行うことをあきらめかけていたことも、「リハビリホームまどか川口芝」では他のご入居者様やスタッフと共に、実現できる場面がたくさんあります。皆様で行うからこそ、自然なコミュニティができています。現在、料理班、園芸班、などがあり、班活動をしたり、集まって話をされている光景をよく見かけます。
役割を通じてやりがいのある暮らし
菜園の水やりや手入れをしたい、定期的に開催される料理会で作りたいものがある、図書室の本を整理したい、洗い物や掃除などの身の回りのことを自分でしたい。ご要望に沿った役割を持ってご生活いただけます(ご希望の方)。
「自宅にいた頃よりも楽しい、生きがいがある」「生活にハリが出て、生きいきしている」などのお声を多くいただいています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。