童謡など皆様になじみのある曲を、ご入居者様がご自身のオルガンで演奏してくださいました。たくさんのご入居者様がお集まりになり、演奏に合わせて歌を口ずさまれたり、お身体を動かされていました。歌や演奏は皆様に人気のあるアクティビティです。

先日、書道アクティビティを行いました。今回のテーマは、「富士」。「グランダ大山弐番館」では書道が人気で、多くのご入居者様が参加されています。皆様何度も練習され、納得のいった作品を披露されていました。次回の開催も楽しみです。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。

通常毎月恒例の「料理クラブ」で、ホームの畑で育った春菊を使って、サラダを作りました。もう1品は、ご入居者様が昔召し上がっていたとおっしゃる、オイルサーディンに卵を入れて味付けをしたオープンサンド。手順を思い出していただきながら一緒に作りました。「もう少し、上手に作れないとね」とにっこり笑顔のご入居者様。次回の開催もたのしみですね！

通常毎月恒例の「料理クラブ」では、ご入居者様からのご希望で、ホームの畑で育った小松菜を使ってお好み焼きを作りました。皆様お料理上手で、手際よく大変おいしいお好み焼が出来上がりました。次回の開催も楽しみです！

本日は、アクティビティの一環で「書道」を開催しました。当ホームには、趣味として書道をされていたご入居者様がたくさんいらっしゃり、皆様、とても達筆ですばらしい腕前をお持ちです。「まだまだ」など謙遜されていますが、書に向き合う姿は真剣そのものです。

当ホームで人気の高いアクティビティのひとつ「料理クラブ」。今回は「蒸しパン」を作りました。当初はレーズンとさつまいもを別々に入れる予定でしたが、「一緒に入れたほうが絶対においしいよ」という、ご入居者様からの提案により途中で変更。思考錯誤しながらではありましたが、とてもおいしい「蒸しパン」ができあがりました。

当ホームでは、アクティビティの一環として、ご入居者様とスタッフで「ハーバリウム」作りを行っています。お好きなプリザーブドフラワーを選んでピンセットや棒を使って小瓶に入れ、中にオイルを入れてできあがり。笑顔で完成した「ハーバリウム」を見せてくださったご入居者様。居室に飾ってくださっています。

当ホームで大人気のアクティビティ「風船バレー」。ボールの代わりに風船を使用しているため、どこへ飛んでいくのか予測がむずかしいのですが、皆様とても上手にラリーを続けられています。「あっちに行ったわ」「こうやればうまくいくわね」たのしそうなお声があちこちから聞こえてくる「風船バレー」は、いつも大盛り上がりです。

冬に向けて、ご入居者様が種植えをしてくださった当ホームの畑に、「赤大根」や「ミニ人参」がなどが育ってきています。園芸好きなご入居者様が日々の水やりや間引きなどの手入れをしてくださり、すくすく成長中です。今から、収穫して料理するのがたのしみですね！

当ホームには4本の桜と3本の紅葉の木があり、四季折々の様子を見せてくれています。この時期は落ち葉が多いため、ご入居者様の発案で「コンポスト」を作ることに。「コンポスト」とは落ち葉などを溜めて「堆肥」にする仕組みです。さて、うまくできるかどうか、たのしみですね！

ご入居者様からご希望があり、先日スタッフの愛犬が当ホームに遊びに来てくれました。回遊庭園でご入居者様がお待ちかね。ワンちゃんに手を差しのべられたり、抱っこされたり、皆様思い思いにワンちゃんとのひと時を過ごされたご様子です。ご入居者様同士のお話も弾み、とてもあたたかい時間となりました。

当ホームには「手芸クラブ」があり、編みものや小物づくりなどをしていただいております。お身体が覚えていらっしゃるのか、編みものをすいすいと編みあげられるご入居者様も。できあがった作品は、ご家族様にプレゼントされたり、ホームで使わせていただいております。

当ホームでは、機能訓練指導員監修のもと、スタッフによる「フィットネス体操」をおこなわせていただいております。「いつまでも自分でできることを維持したい」「もっとできることを増やしたい」との思いから、皆様、積極的に参加してくださっています。しっかりお身体を動かして汗ばまれ、「いい運動ね」とご好評をいただいています。

ご入居者様の演奏にあわせて、コーラスを行いました。「富士山」「ふるさと」などを演奏され、ほかのご入居者も集って合唱されています。大きな声で歌を歌われる方、口ずさみながら演奏に聴き入っていらっしゃる方など、笑顔あふれるたのしい演奏会になりました。

当ホームでは、ご入居者様がご自由にたのしんでいただけるスペースがあり、ご入居者様同士で集まって麻雀やパターゴルフをされています。本日はダーツをしていただきました。参加されたご入居者様は真剣な表情で的をねらわれ、「むずかしいわね」とおっしゃりながらも徐々にこつをつかまれ、最後は満面の笑みを浮かべていらっしゃいました。