【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら久屋公園のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
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※空室状況は、2024年11月7日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「都会のオアシス」のような静かな環境の中で、ご自分らしくお過ごしいただけるメディカルホームです。
お一人おひとりに合わせた、「気持ちよく楽しく」できるリハビリをご提案
機能訓練指導員がお一人おひとりのお身体の状態や目標に合わせたリハビリメニューをご提案いたします。車椅子の方、寝たきりの方には、上肢や下肢を動かすことで、筋肉の収縮や関節が固まらないよう拘縮予防体操を行うほか、「歩く」ことに焦点をしぼり、最適な負荷で下肢筋力の向上を図る歩行訓練など、目標を定めた機能回復訓練も行っています。また集団リハビリでは、ご入居者様同士がグループになって行うことにより、楽しみながらお互いを刺激し、励ましあったりすることで、参加意欲が増すなどの効果が出ています。
看護職員を24時間配置し、日常生活を安心感をもってお送りいただけるようお手伝い
看護職員は日々のご様子を把握し、かかりつけ医の指示のもとに日常の健康管理を行います。将来のお身体の変化に備えたい方にも安心感をもってお過ごしいただける体制づくりに努めています。ご入居者様お一人おひとりの体調の変化を見逃さないように努め、多職種のスタッフ間でご入居者様のご状態に応じて柔軟に対応するよう心がけています。
ご本人の「したい」に可能な限り応え、「非日常」が感じられるような機会づくりを
皆様に普段の生活から抜け出し、「非日常」を感じていただけるような機会のご提供を心がけています。「ホテルで大好きなステーキを食べたい」「お寺に趣味の写真を撮りに行きたい」「大好きなフルーツ狩りに行きたい」「懐かしい幼少期の場所に連れて行って」など、ご入居者様から一緒に過ごしたい人、食べたいもの、行きたい場所などを伺い、可能な限りご要望にお応えできるよう努めています。
※外出にかかる費用はお客様のご負担となります。協力医療機関が同一建物内に併設されています。
当ホームと同一建物内の1階に併設する、協力医療機関でもある「わたなべクリニック」の医師による医療面のサポートや、ホームに往診してくださる内科のご紹介が可能です。 ご入居者様の体調に変化が生じた際は、医師からホームのスタッフに必要な助言・ 指導などが伝えられます。
※ご入居者様が協力医療機関を受診する場合には、ご入居者様と医療機関の直接の診療契約が必要です。
※医療費はご入居者様の負担となります。緑に囲まれた都会のオアシスで四季のうつろいを五感で感じられる周辺環境
リビングルーム兼食堂兼機能訓練室の窓からは「久屋大通庭園フラリエ」と「久屋大通公園(前津公園)」の眺めをお楽しみいただけます。「都会のオアシス」のような静かな環境で、朝には鳥たちのさえずりを聞きながら、四季の移り変わりを感じていただけます。「久屋大通庭園フラリエ」に午後のお茶やランチに出かけたり、ふらっと立ち寄るのもご入居者様の楽しみのひとつとなっています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。