ご入居後3ヶ月間最大週5回の個別の集中リハビリをはじめとした各種のサポートのもと、できることはご自身で続けていただきながら、ホームで「ご自分らしい暮らし」を送っていただけるような環境を創ってまいります。

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  機能訓練指導員が、ホームでのご生活の中で身体づくりからサポートいたします。

  「リハビリホームここち行徳」は、機能訓練指導員を介護保険制度における常勤換算方式で概ね１名配置したリハビリ強化型のホームです。機能訓練指導員によるオリジナルの介護予防体操を、曜日毎に異なるプログラムで通常毎日実施しています。
  また機能訓練室では、各種マシンを活用したサーキットトレーニングを通常毎週行うなど、お一人おひとりのお身体の状態をしっかりと評価し、身体機能の維持を図ることで、ご自分らしく日々をお過ごしいただけるよう、努めています。
  
  また、当ホームはご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを週5回まで実施します。
  
  機能訓練指導員が作成する個別のプランのもとに行う個別リハビリでは、お身体の状態やご要望に合わせて、生活の質（QOL）の向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案。このほかにも、足腰が不安な方の筋力維持を目的とした体操や、リハビリ機器を使用した運動などを通して機能向上や精神面（こころ）のサポートを図ります。歩行訓練などは、機能訓練指導員の作成したリハビリプランのもと介護職員が行い、安心感のある生活を送っていただけるようお手伝いをさせていただきます。

  ※当ホームの長期利用契約（入居金型契約または月額支払い型契約）を締結された方は対象です。
  ※ご入居日から90日間、1回20～30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。

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  365日24時間サービススタッフ・365日日中看護職員配置。見守られている安心感を。

  お一人おひとりのご希望・ご要望に沿って、サービススタッフが日々の暮らしをきめ細かくサポート。看護職員は日々のご様子を把握し、かかりつけ医の指示のもとに日常の健康を管理。疾患・認知症をお持ちの方や寝たきりのお身体の状態の方もご相談いただけます。

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  ご自身でできること・できそうなことはしていただき、「自分らしい暮らし」を。

  「自立支援」「介護予防」を目的として、できる範囲で生活参加していただき、習慣や役割を持って「自分らしい暮らし」を送っていただける環境を作ってまいります。「役割」のある暮らしを通して、「自分でできるという自信」や、「人の役に立っているという喜び」を感じていただくことで、いきいきとした日々を過ごしていただけるよう努めてまいります。

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  暮らしにハリや生きがいを。多彩なアクティビティやイベントを実施しています。

  当ホームでは、さまざまなアクティビティをご用意しております。アクティビティを通して、これまで続けてこられたことの継続や新しい趣味を見つけていただくお手伝いをいたします。また、食の楽しみとして「イベント食」も実施しており、皆様から好評をいただいております。日々の暮らしの中で、ご入居者様同士の交流の場を設けられるよう工夫を凝らし、和やかな雰囲気の中で楽しみやハリのある暮らしをご提案いたします。

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  「住民会」を通じて、ご入居者様の「やりたい」をホームの運営に活かしています。

  ご入居者様にご参加いただき、ホームの運営についてご意見やご希望をいただく「住民会」を通常毎月開催しています。一例として、皆様からいただいたご意見をもとに、サークル活動をスタートしました。現在は「園芸」や「絵画」のサークルを立ち上げ、同じ趣味や嗜好を持ったご入居者様同士が集まり、活動されています。これからも「住民会」を通じて、ホームの主役であるご入居者様と一緒にホームのサービスを作ってまいります。

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  温かみのあるサービスで、その方らしい生活のサポートに努めています。

  サービススタッフは、皆様との日々の会話やご様子などからご入居者様のこだわりや想いを汲み取るよう心がけ、「おもてなしの心」と「ひと手間のこだわり」を大切に、人の温かさを感じていただけるようなサービスにつなげられるよう努めています。その方にとっての居心地の良い家と感じていただけるようなサポートを目指しています。