住宅型有料老人ホーム
リハビリホームボンセジュール北松戸のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年4月27日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
ご入居者様の「やりたいこと」を一緒に考え、夢の実現を目標に、リハビリを通してお体の機能の維持・向上をスタッフが一丸となってサポートいたします。
毎日の生活がリハビリに繋がっていくようにサポートしています。
能訓練指導員が皆様のお身体の状態を定期的に診断し、お身体の状態合わせたプランをつくります。お一人おひとりに合わせたメニューをご提案しますので、これからの介護予防のためのリハビリから、退院後のトレーニングが必要な場合などお身体の状態にあったサポートが可能です。そして、通常毎日実施しているアクティビティのなかには、機能訓練指導員の監修のもと、リハビリ効果も期待して考えられたものも多くあります。アクティビティのカレンダーをみて「私は手先のリハビリがしたいから折り紙に参加するわ」と目的を持って参加される方もいらっしゃいます。目的をもつことでアクティビティも立派なリハビリとなります。
生活全体をリハビリの機会と捉え、継続的なリハビリを目指しご提案いたします
当ホームではご入居者様の「今できること」の継続や、新たに挑戦したいことの実現に向けて、定期的にお身体を動かしていただくことで身体機能の維持・向上を図り、いつまでもご自分らしくお過ごしいただけるようなサポートに努めています。「脚が動くようになる」をゴールとするのではなく、「自分の脚で○○に出かけたい」という、リハビリの先にある想いを目的とし、その実現に向けた提案に努めています。老人ホームだからこそ行える、ホームの生活全体をリハビリの機会と捉えサポートいたします。
ご入居者様が輝ける「ハレの場」を大切にしています。
日常生活のなかで具体的な目標を持っていただけるよう、「ハレの場」(ご入居者様が主役となって輝ける場)を大切にしています。近隣ホームと協力して合同の合唱コンクールや、ボッチャ大会を開催しています。「みんなの前で大好きな歌を歌いたい」「優勝したい」「応援に行きたい」など、目標は人それぞれです。ハレの場に向けて何をするべきかをご入居者様お一人おひとりと一緒に考え、目的の実現のためのお手伝いをさせていただきます。目的をもって活動いただくことで、暮らしの中でハリや喜びを感じていただくことにもつながっているようです。
その方らしさを引き出す環境づくり
当ホームでは、同じご趣味やご興味をお持ちの方が集まって活動されるサークル活動が盛んです。例えば、ご自身で本を出されるほど、俳句に造詣が深いご入居者様が、他のご入居者様の後押しによって俳句の会を開くことになりました。当日のポスターの作成など、会の実現のためにスタッフも一緒にお手伝いさせていただきました。今ではご家族様もサポートに参加してくださり、通常毎月1回開催するまでになりました。このようにご入居者様らしさを引き出す環境づくりにこれからも取り組んでまいります。
くつろぎのひと時を、思いおもいにお過ごしいただける空間作りに力を入れています
当ホームの図書スペースでは、常時300冊以上の本を用意し、月に1回程度のペースで蔵書の入れ替えも行っています。日中は採光もよく、ご入居者様の談笑の場としてご利用いただき、夜になると就寝前の読書が日課になっている方が利用される静かな憩いのスペースにもなっています。読みたい本のリクエストもお受けしており、飽きない工夫も行っています。「今月はもう5冊以上読んだわ、次はこれを読むのよ」など、日々ご入居者様同士の楽しい会話が聞こえてきます。
安全性に配慮した住環境
全居室ドアレールによる段差をなくすための「吊り下げ式扉」を採用し、一部の居室に完備されている浴室には手すりを設置するなど、車椅子の方や介護が必要な方でも暮らしやすいバリアフリー設計を採用。車椅子の方でも快適にお過ごしいただけるような環境をご用意しています。居室内はお身体の状態や導線に合わせて、手すりなどの補助設備を、機能訓練指導員と一緒に提案させていただくことで、ご入居者様のご移動がスムーズになったり、転倒予防にもつながっています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。