住宅型有料老人ホーム
リハビリホームグランダ門戸厄神のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年12月26日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
目標のある暮らしを提案し、いつまでも意欲を持ち、主体性を発揮して過ごしていただけるようなサポートに努めています。
何気ない取り組みにも意味を持たせて、取り組んでいます。
「折り紙懐かしいね」と昔の思い出に浸られるご入居者様。「リハビリホームグランダ門戸厄神」では、ただ折り紙に取り組んでいただくのではなく、その方に合わせた難易度の作品づくりを行っていただいています。ひとは物事を考えている時に脳が活性化されるといわれています。また、手指を動かすことでの運動を掛け合わせることで、機能維持・向上が期待できると考えています。「来月はもっと難しい作品がいいね」など、次への意欲を向上していくことで、生活への刺激となっています。
ご入居者様の「夢」のお手伝いを。
転倒し落ち込まれていたご入居者様が、ある時「子どもの洋服はほとんど手作りをしていた」とお話しされたことを聞いたスタッフが、「また手作りをしませんか」とお声がけすると、「やりたい」とおっしゃってくださいました。長い間のブランクで初めはお手伝いが必要でしたが、あっという間に手が動きはじめて、コースターが完成。笑顔を取り戻してくださいました。私たちは、少しでも笑顔でお過ごしいただけるように小さな声も大切にしたいと考えています。
「誰かの役に立ちたい」というお気持ちを大切に。
ご入居者様の「誰かの役に立ちたい」というお気持ちを大切にしたお手伝いを心がけています。ご入居者様同士で気にかけていらっしゃったり、何か手伝うことはないかとスタッフに声をかけてくださることもあります。今では、恒例となっている「洗濯たたみ」ではスタッフからお声がけせずとも、「そろそろね」「任せといて」とご入居者様が自発的にお手伝いしてくださいます。ご入居者様同士でコミュニケーションを取られながら、楽しまれています。
毎日をいきいきとお過ごしいただけるような環境作りに努めています。
「リハビリホームグランダ門戸厄神」では、スタッフが考案した「いきいき体操」がホームに活気と刺激を与えてくれます。通常週1回のペースで開催させていただき、毎回たくさんのご入居者様が参加くださいます。「続けて参加したことで、足の動きがよくなったよ」などご入居者様からも反響をいただいています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。