介護職員、看護職員などスタッフ一丸となって、ご入居者様、ご家族様にとって「ホッと安心できるホーム」を目指し、心をこめてお手伝いさせていただきます。

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  地域交流に積極的に取り組んでいます

  当ホームは地域の人との関わりを大切にしています。ボランティア（コーラス、手品、フラダンス）など受け入れ、夏には自治会の神輿をホーム前で担がせていただくなど、積極的に交流を実施しています。近隣小学校との交流、中学生の職業体験など、日々の生活がより一層楽しみに思っていただけるよう、世代間交流ができる環境づくりにも力を入れています。

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  通常月1回行われるお料理アクティビティ

  「グランダ金沢八景」ではお菓子作りや、お料理アクティビティを開催しています。ご入居者様の「できること」「やりたいこと」が実現できる環境づくりに努めています。役割をもっていただけることで「自分でできるという自信」や、「役に立っているという喜び」を感じていただけるよう取り組んでいます。最初は、「久しぶりね。」「大丈夫かしら」などと心配されていたお声も、料理の最中はとてもにこやかで「楽しいね」「やってよかった」といきいきとした会話が弾んでいました。

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  看護職員が日常の健康管理をしています

  看護職員は、介護職員とともにお一人おひとりの健康管理を行っています。ご入居者様に元気で活気ある生活を送っていただくために「いつもとちがう」些細なサインも見逃さず、ご入居者様の健康の維持や感染予防に努めています。必要に応じてかかりつけ医の指示の元、医療的ケアに対応しています。

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  フロア制だからこその身近に「人」を感じられるホーム

  3階建てのホームですが、日々のご生活はフロア制となっており、各フロア毎にダイニングルーム兼機能訓練室があります。1フロア16～21名と少人数で、かつスタッフもフロア毎の担当制のため環境変化も少なく、ご入居者様同士またスタッフとも身近に「人」を感じられるホームです。

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  ダイニングルームは皆様の集いの場

  各フロアの中心に位置するダイニングルーム兼機能訓練室は、ご自宅に例えると「茶の間」のような雰囲気です。お食事以外にも体操やアクティビティを実施したり、またコーヒーやお茶を飲んだりテレビを観たり、ご自宅のように思い思いにお過ごしていただける環境です。

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  定期的に介護技術研修を行っています

  ご入居者様の安全安心な毎日のために、お一人おひとりのお身体の状況に適したお手伝いをさせていただきます。定期的に介護研修を行って介護技術の向上に努め、日々お手伝いの方法を確認、見直しをしています。