【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
くらら上大岡のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年12月21日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
定員35名と小規模ならではの、「アットホーム」なぬくもりがあるホームです。お一人おひとりにいつも目や手が届く環境でお手伝いさせていただきます。
お一人おひとりが、ご自分らしく輝く。「自立支援」を大切にしています。
年齢を重ねるなかで、これまで続けてこられた趣味や生活習慣を続けていくことが体力的にも精神的にも辛くなり、諦めてしまっていることがあると思います。ベネッセの「くらら」シリーズのホームでは、「自立支援」を行うことで、いつまでも「その方らしく暮らす」ためのお手伝いをさせていただいています。
自発的な行動につながる刺激のある環境づくり。
「くらら上大岡」では鍵盤を弾かれるご入居者様のために、ダイニングにキーボードと楽譜を設置し、いつでも歌などを楽しめるようにしています。また、「くららガーデン」と名付けられた中庭には、自由に使えるジョウロやスコップを置き、「園芸」がお好きな方の「やりたい」気持ちにつなげる工夫をしています。
ご入居者様の主体性や役割につながるサークル活動。
ご入居者様が主体的に行っているサークル活動があります。「料理サークル」では、メニューからご入居者様同士の会議で決め、食材を洗う、包丁で切る、混ぜるなど、各々ができることを分担して料理をされています。「まだできる」という自信や人の役に立てることは、喜びや満足感につながります。「できること・やりたいこと」が実現できる環境づくりに努めています。
日々の目標や生活のハリを創りだす「ハレの場」づくり。
日常生活のなかで具体的な目標を持っていただけるよう、「ハレの場」を設けています。車椅子の方も参加できるスポーツ「ボッチャ」のホーム対抗戦や、秋には創作作品を展示する「結(ゆい)美術展」を開催。運動が苦手な方にも、個人や集団で取り組む喜びを感じていただけるよう日々心がけています。
看護職員が日々の健康管理を行っています。
看護職員は感染予防や体調の変化への対応など、ご入居者様の健康管理を行っています。必要に応じてかかりつけ医と連携し、医療的ケアも行っています。お一人おひとりのお気持ちやお身体の状態に合わせた、サポートができるように努めてまいります。
お一人おひとりのご希望をうかがい、想いに寄りそうお手伝いをする「くららの時間」。
ご入居者様がスタッフと過ごせる「くららの時間」は、「ゆっくり話をしたい」「買い物に行きたい」など、お一人おひとりのご希望にできる限りお応えする時間です。皆様の想いに寄りそったお手伝いができるよう努めさせていただきます。
※「くららの時間」のサービス詳細はスタッフまでお問合せください。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。