【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームグランダ逗子 特徴
- 空室状況
- 1人部屋:
-
部屋
- 2人部屋:
- ー
空室状況は、 2021年1月20日時点のものです。
- 空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。
- 見学・ご相談
ご自宅での生活と変わりない「笑顔」のために、身体的なお手伝いだけではなく、お気持ちへの寄り添いにも努めています。
ゆったりとご自分の時間を楽しめる居室(全個室)のほか、1階のダイニングルームを中心に各階にティールームを設けるなど、暮らしを彩るスペースもご用意しています。プライベートな空間も、共用スペースもご自分の住まいとして気兼ねなくお使いいただけます。ご入居者様の生活スタイルを尊重いたします。
五感を刺激する「ぬか漬け」作りが好評
「できること・やりたいこと」が実現できる環境づくりに努めています。
物忘れの進行予防のための取り組みとして、五感を刺激する「ぬか漬け」作りが好評です。夏には野菜を育て、採れた野菜をぬか床で漬け、定期的にかき混ぜ、ご入居者様同士で試食。「おいしいわね」のひと言が、次へのやる気に繋がります。やり慣れたことから始まる小さな社会参加ですが、人から感謝されると誰でもうれしいものです。
季節を感じるアクティビティ
体操や多彩なアクティビティで、日々の生活にハリと楽しみを。
いつまでもお元気にお過ごしいただきたいという想いから、午前中は集団体操、午後はアクティビティを実施しております。いつの間にか体を動かすことが日課となり、自然と心身のリフレッシュ。「食欲が増えた」「夜よく眠れるようになった」などのお声もいただいております。他にも、天気がいい日は散歩に出かけたり、近隣ホームのご入居者様も一緒に参加する外出アクティビティも行っております。
※外出アクティビティは有料となります。
通常月に1度のお楽しみ、お寿司の実演
通常月に1度の「食べて・見て」が楽しめるお寿司が好評。
「食」が日々の生活の潤いに繋がります。通常月に1度のイベント食では「福禄寿司」(1)をご提供。目の前で握ったお寿司に舌鼓。また通常2ヶ月に1度の移動レストランも好評です。厨房スタッフが腕を振るった和食や洋食のコース料理をゆっくり召し上がっていただきます。ホームにいながらにしてレストラン気分を感じられます。
(1)福禄寿(ふくろくじゅ)という、幸福、封禄、そして健康的な長寿の三徳を、寿司とかけたホームでの名称です。
※食形態もご相談いただけます。イベント食はお寿司以外に変更になる場合がございます。
「旅のしおり」で思い出、馴染みの場所へ
「ご自分らしい」暮らしをお送りいただけるよう、環境づくりに努めています。
ご入居の皆様に行きたいところを話し合っていただく「旅のしおり」では、当ホームが決めた外出先へ行くのではなく、ご希望に沿った外出先へ行けるよう、スタッフは陰ながらお手伝いしております。外出されると皆様笑顔になり、「次はどこへ行こうか?」と会話にも活気が出ています。
日中・夜間の医療的ケアもご相談可能
看護職員を365日24時間配置
メディカルホームとして、ご家庭では難しいたんの吸引、胃ろう、インシュリン投与などの医療的ケアが必要な方もご相談が可能です。介護の必要な方や疾患・認知症をお持ちの方、お食事の際のサポートなど、急なお身体の変化にも対応できるように、日頃からきめ細やかな健康管理のサポートに努めています。
ご入居者懇談会の様子
ご入居者様と一緒にホーム創りをしています。
定期的に実施する「ご入居者懇談会」は当ホームならではの取り組みです。ご入居者様とスタッフで、ホームでのお手伝いなどを相談して進めております。例えば食事や洗濯など、皆様のご意見をお聞きしながら、できるところから改善に取り組んでおります。
専門職よる介護予防体操
機能訓練指導員による介護予防体操で、身体機能の維持を図ります。
機能訓練指導員による介護予防体操を週1回ほど実施しています。頭を使いながら身体を動かす体操を行うことで、介護予防や身体機能の維持を図っています。
自然で溢れるホーム周辺
四季を感じる緑に囲まれた閑静な住宅街
ホームを出て、ほんの少し歩くと自然が溢れ四季を感じることができます。目の前の川沿いでは春には桜が咲き、地域の方の散歩コースにもなっております。
ホームの取り組みや実際の雰囲気など
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