【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
まどか長町のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月21日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「主語はご入居者様」と常に考え、その方の「できる」「やりたい」の実現に向けたお手伝いで、その方のらしい暮らしを送っていただけるよう努めています。
お仲間と一緒に楽しむ多彩な「クラブ活動」。
当ホームでは、ご入居者様の主体的なお気持ちを引き出すための取り組みとして、クラブ活動に力を入れています。活動内容は、アンケートで皆様のご希望をお伺いしながら決定しています。ハンドベルや園芸、お料理、カラオケなど、さまざまなクラブ活動がございます。活動自体はご入居者様同士で「今日はこれにしようか。」「今からこれしない?」などと、お互いに声をかけ合いながら、主体的に参加いただいています。これからも皆様の前向きなお気持ちを思う存分発揮していただけるような環境づくりに努めてまいります。
「やりたい、役に立ちたい」の想いの実現に向けたお手伝いを。
「まどか長町」では、ホームに入居されても、ご自分らしく、ハリのある生活を続けていただけるよう、ご入居者様の「やりたい、役に立ちたい」というお気持ちを尊重し、実現に向けたご提案やお手伝いに努めています。お暮らしのなかで、その方に合った役割を担っていただき、ご自身でできることは可能な限りお任せし、お一人では難しい作業はスタッフがサポート。ご入居者様の自発的なお気持ちを大切に、スタッフはそれを支える「ちょうどいいお手伝い」を心がけています。
日々のお食事を楽しみにしていただけるような工夫と季節の献立に力を入れています。
通常毎月提供させていただいている、季節や健康をテーマとした食材を使った献立や、行事に合わせたお食事、ときには刺身、焼きたてのパンなどをお楽しみいただいています。普段のお食事でも器を変えたり、リビングルームで音楽を流したり雰囲気にも変化を持たせ、日々のお食事を楽しみにしていただけるような工夫をしています。また、その方の状態にあわせたお食事内容にも対応しています。かみ合わせや飲み込みの状態に合わせた一口食やソフト食、きざみ食のほか、疾患に合わせたカロリーや塩分のコントロール食の対応も可能です。
ご入居者様のご希望を大切に。ご希望を取り入れたアクティビティや、外出の機会をご用意しています。
ホームでも「それまでのご生活の中で楽しまれてきたことを、できる限り続けていただきたい」という思いで、皆様のご希望や趣味のお話を伺いながら、包丁を使っての料理やおやつ作り、季節の行事など、さまざまなアクティビティを企画しています。また、季節を感じられるような外出アクティビティや、お一人おひとりのご希望の場所へ出かけ、「その方にとって大切で特別な日」をゆっくり楽しんでいただけるよう努めています。
季節お花やお野菜など、自然を身近に感じられる環境をご用意しています。
ホームの4階と6階のバルコニーでは、ご入居者様のお好きな草花や、季節の野菜を育てています。スタッフの見守りのもと、ご入居者様には水やりや草取りなどの役割を担っていただいています。お天気の良い日には日差しを浴びながら、昔話や日頃のことなどを、ご入居者様同士でお話されながら、園芸活動を楽しんでいただけているようです。バルコニーでは、園芸活動以外にもお散歩をされたり、外気浴を楽しまれたりと、自然とご入居者様が集まってこられる空間となっており、皆様の交流の場にもなっています。
安心感を得られやすい環境のなか、その方らしい穏やかな暮らしを。
「まどか長町」では、お身体の状態が近い方と一緒に、1フロア15名弱のグループでご生活いただく「グループケア」を採用しています。食事やアクティビティをするリビングは、顔なじみのご入居者様やスタッフが集まり、家庭的な温もりのある時間が流れています。このいつもと同じという環境は認知症の方も安心感が得られやすく、穏やかにお過ごしいただいています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。