住宅型有料老人ホーム
メディカルホームここち大元のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月26日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「他者との交流」「頭や身体を動かす」「役割を持つ」ことで、いつまでも活動的に。いきいきとご自分らしく暮らしていただくことを目指し取り組んでいます。
看護職員を24時間配置。夜間の医療的ケアが必要な方もご相談ください。
看護職員を24時間配置し、ご入居者様のかかりつけ医の指示のもと、夜間のたん吸引や胃ろうなど医療的ケアの対応が可能なホームです。
また、専門的な視点を持ってお話をうかがったり、些細な体調の変化を見たりしながら、かかりつけ医や介護職員と連携し、皆様の日々の健康管理に努め、皆様の快適な日常をサポートいたします。「他者との交流」「頭や身体を動かす」ことで、いつまでも活動的に。
ご自宅とホームとの一番の違いは、「他者との交流」があるという点です。ほかのご入居者様やスタッフが近くにいるということは、適度な刺激や安心を感じていただける環境と考えています。
また、皆様が集まって行うアクティビティでは、手先を動かす、身体を動かす、頭を動かすなど、楽しみながら機能維持ができるような内容の充実に取り組んでいます。前向きなお気持ちで取り組んでいただけるアクティビティの企画に力を入れています。
「料理部」は、たこ焼きや梅ジュースなどを皆様のやり方で、食材を洗ったり、切ったり、調理していただくアクティビティ。危なくないようスタッフはそばで見守りますが、包丁やはさみもお使いいただいています。はじめはお声掛けが必要だった方も、皆様の参加される様子みて、最後には活動に加わってくださるなどのうれしい変化も見られています。
体操の時間を設け、お身体を動かしていただくことで認知・身体機能の維持を図っています。
ほぼ毎日、午前のお茶の時間に体操を実施しています。お身体を動かすことで、すっきりと目覚め、よい気分で一日をスタートしていただけるよう努め、また、身体機能の維持や、お身体に刺激を与えることによる認知機能の活性化にも期待をしています。
たくさんの方にご参加いただけるよう、座位でもできる体操も多く取り入れています。できることを「役割」に。ハリのある暮らしを送っていただけるよう努めています。
当ホームでは、日々ご生活の中で自ら目的を持って動くことで、身体機能の維持だけでなく、お気持ちにもプラスの変化が生まれると考え、ご自宅での暮らしと同様に、ご入居者様にも役割を持っていただいています。
皆様のできることに目を向け、「できる」「役に立っている」と実感することで、ハリのある暮らしの実現を目指しています。これまでと同じように、地域の皆様との関わりを大切にした暮らしを。
地域の役に立ち、親しまれるホームを目指し、近隣の皆様にご参加いただける、健康講座や介護技術セミナーを開催しています。ご入居者様も地域住民の一人として一般の方と同じように参加していただき、交流を楽しまれています。
いつまでも地域との縁を持ち、社会性のある暮らしを続けられるような環境づくりに努めています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。