【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームボンセジュール茨木万博公園のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- 2部屋
※空室状況は、2024年11月21日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「自分らしく生きる」の実現を何よりも大切に。24時間、看護・介護職員の見守りのある安心感と、機能訓練のサポートに努めています。
看護職員を24時間配置。夜間の医療的ケアが必要な方もご相談ください。
看護職員を24時間配置し、ご入居者様のかかりつけ医の指示のもと、胃ろうや夜間のたん吸引など医療的ケアの対応が可能なホームです。
また、専門的な視点を持ってお話をうかがったり、些細な体調の変化を見たりしながら、かかりつけ医や介護職員と連携し、皆様の日々の健康管理に努め、皆様の快適な日常をサポートいたします。個別リハビリや集団体操を実施。身体機能の維持・向上を図ります。
機能訓練指導員が定期的にお身体の状態を評価し、リハビリメニューを提案しています。
それぞれの目標に向けた個別リハビリや、皆様で取り組むことで刺激や楽しさを感じながら続けていただけるような集団体操など、お一人おひとりのお気持ちやご希望に合わせた提案で、身体機能の維持・向上を図ります。日々のご生活の中でも介助方法や姿勢などに注意しながら、介護度進行予防に努めています。
ご入居者様の持っている身体能力を最大限に活かし、自立した暮らしを続けていただくため、機能訓練指導員はその方のできること・できないことを見極め、介護職員に介助方法や生活リハビリの指導を行っています。
更衣や移乗、歩行の介助、食事中の姿勢などの日々ご生活が、介護度進行予防につながるよう努めています。「自分らしく生きる」を、スタッフ全員でサポート。さまざまなエピソードが生まれています。
「ご主人様との大切な思い出の場所に行きたい。」というお気持ちの方に、毎日歩行練習を続け、少しずつ歩く距離を延ばして思い出の場所へお出かけしていただいたり、「毎食、手伝ってもらって申し訳ない。」とおっしゃる方に、介護と医療的ケアのアプローチでお一人でのお食事ができるようになっていただいたり。お一人おひとりの「自分らしく生きる」を、スタッフ全員でサポートしています。
「ご自身の特技」を活かしていただける環境づくりに努めています。
ご入居者様の皆様がこれまで培って来られたご趣味や得意なことがあると思います。当ホームではその方の得意なことを役割として担っていただいたり、お好きなアクティビティに参加いただいています。ホームでのご生活では「やりたいこと」を継続できる暮らしをお楽しみいただけるよう環境づくりに努めています。
日々の楽しみとなるように、お食事にもさまざまな工夫をしています。
日々のお食事は、栄養バランスや季節感を考慮したメニューをホームの厨房で調理し、でき立てをお召し上がりいただけます。また、年中行事に合わせた行事食もご好評いただいています。
お身体の状態に合わせて、形態食などの対応もしており、その場合も、見た目からもお楽しみいただけるよう、盛り付けや彩りに配慮しています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。