先日、当ホームで実施したネイルアクティビティの際のお写真です。「見て！こんなにきれいにしてもらってん」と満面の笑みでスタッフに見せてくださいました。ほかの女性のご入居者様も「きれいな色やね」と集まってお話しされていました。「いつまでもきれいな女性でいたい」とキラキラしていらっしゃいました。
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当ホームの中庭で育てているトマトが、順調に育っています。2品種育てていますが、1品種はまだ実がなっていませんので、「まだかまだか」と心待ちにされていらっしゃるご入居者様。歳を重ねられても、野菜の成長など「日々のたのしみ」を感じていただけるよう、サポートさせていただきます。

お写真は、中庭で育てているミニトマトです。日々の成長をご入居者様と一緒に確認しています。「ドキドキするわ、たのしみ」日々の成長の確認が日課になっています。

当ホームは、幹線道路沿いの住宅街の中にあります。ホームの中でご入居者様の憩いの場となっている中庭をご紹介します。「園芸部」を立ち上げ、ご入居者様とスタッフで一緒に作り上げている中庭です。手入れされた花々やかわいい小魚と一緒に、ほっとひと息つける場所をご提供いたします。

当ホームでは、エントランスに季節感を感じていただけるような設えを実施しています。ご入居者様やご家族様がエントランスまで来られ、お写真を撮られる場面もよく拝見します。季節感のあるお花や5月ならではの飾りをぜひおたのしみください。

「メディカルホームまどか天王寺」の一角に、コーヒーのかおりがただよう空間が生まれました。これから、この「まどかカフェ」をさらに進化させてまいります。ぜひご期待ください！

墨汁の香りがただよい、墨をする硯の心地よい音が響きます。「習字なんて何年ぶりかしら？」皆様そうおっしゃりながら、思い思いの言葉を書いていただきました。「食べたいもの」「したいこと」「行きたい場所」…ご入居者様の思いを知るきっかけにもなりました。

ご入居者様がリビングルーム兼食堂兼機能訓練室に集まり、機能訓練指導員の指導のもと、体操に励んでいらっしゃいます！丈夫な足腰、すてきな笑顔。毎日の元気の秘訣は、体操をがんばられているからかもしれませんね。

ご入居者様の皆様に、当ホーム内に設置した手づくりの「まどか神社」へお参りしていただきました。「なにをお祈りしましたか？」とうかがうと、「この歳になったら健康が1番やな！」と、1年の健康を祈願されていました。皆様が健康に1年をお過ごしいただけるよう、スタッフ一同で祈念いたしました。

当ホームの「まどか園芸部」自慢の中庭。少し肌寒くなってきましたが、それもまた季節の味わい。風の冷たさやこの季節にしかない草花の匂いで、皆様にはしっかりと季節を感じていただけました。

当ホームで、ハロウィンの仮装をご入居者様の皆様にたのしんでいただきました。魔女に扮したご入居者様に、「どんな魔法が使いたいですか？」とお聞きすると、「100歳まで生きる魔法が欲しいわ」とおっしゃいました。すてきな魔法の使い方ですね！

長年ご夫婦で川柳をたのしまれてきたご入居者様に、川柳を教えていただきました。お手本で作っていただいた句がこちら。
「今日からは　我が娘でない　美しさ」。
娘様がお嫁に行く花嫁姿を想って詠まれた句だそうです。とてもすてきです！

「メディカルホームまどか天王寺」では通常年に1度、「納涼祭」を開催しています。お祭りの締めくくりでは、皆様に花火をたのしんでいただきました！大きな打ち上げ花火も豪華でいいですが、皆様とワイワイできる手持ち花火もいいですね。

「メディカルホームまどか天王寺」では通常年に1度、「納涼祭」を開催しています。ヨーヨー釣り、射的、くじ引きなど、お祭りならではの出し物をご用意いたしました。ご入居者様の皆様には、お祭りをたのしんでいただけたご様子でした！

「メディカルホームまどか天王寺」の中庭は、ご入居者様だけでなく、スタッフにも愛される憩いの場ですが、人知れず「まどか園芸部」のスタッフの働きによって作られているのです。雨の日も、風の日も、真夏の炎天下の中でも愛情を注いで世話をし、中庭でのたのしい思い出をひとつでも増やせるようにと、今日も黙々と作業に励んでいます。

「メディカルホームまどか天王寺」には、「まどか園芸部」の皆様が通常毎日手入れをしてくださっている、自慢の中庭があります。外出がままならない状況ですが、外に出られなくとも、太陽を浴びて季節を感じ、リフレッシュできる憩いの場として皆様に喜んでいただいています。

午後のアクティビティの時間になり、皆様で集まられ、「今日はなにをしようか！？」と相談されています。ご自分たちのやりたいことを、ご自分たちで考えて実施できるのは、ワクワクしますね！

7月7日の七夕に向け、日ごろから短冊を作成され、当日飾られていました。皆様に思いおもいの願い事を書いていただいた短冊を拝見し、「そんなことを考えていらっしゃったんだ！」と、あたらしい一面を発見でき、楽しいイベントになりました。