

【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
リハビリホームまどか川口本町のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2025年4月1日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
- 入居金型プラン
- 入居金
- -
- 月額利用料
- -
- 月額支払い型プラン
- 月額利用料
- 302,430円〜302,430円(税込)
- 所在地
埼玉県川口市本町1-14-16
- アクセス
JR京浜東北線「川口駅」より徒歩13分(約1,000m)
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
機能訓練指導員が定期的にご入居者様の身体状態を確認し、他職種の職員と連携してお一人おひとりに合わせたリハビリプランを提案します。
リハビリプランに沿って行うトレーニング お好きな時間に自主トレーニングも
機能訓練指導員が作成した、お一人おひとりのリハビリプランをもとにリハビリを進めていきます。機能訓練室の機器を使用した自主トレーニングは、好きな時間に好きなだけ実施可能です。
※機能訓練室はリビングルームと食堂を兼ねています楽しい料理が機能訓練に 生活の中でのリハビリを重視した環境が充実しています
「生活の場」である老人ホームならではの、生活の中で行うリハビリを実施しています。特にキッチンで行う料理を通したリハビリは皆様に好評です。
目標に向けて個別リハビリ お一人おひとりの目標や身体状態に合わせたリハビリを提案
お一人おひとりの目標に合わせた機能訓練のために、①身体機能の評価、②個別リハビリメニューの作成、③個別リハビリの実施 という流れを大切にしています。
①の身体機能評価は、回復期のリハビリテーション病院でも実施されている専門的な評価法を用いています。リハビリでおにぎりが作れるように リハビリの先にある「想い」を大切にしています
老人ホームのリハビリのゴールは生活の中にあります。身体の動きが向上することで、以前行っていたお馴染みの習慣や家事ができるようになることです。一例として、転倒が原因で骨折してから手指の機能と握力が低下したご入居者様が「また三角のおにぎりを握れるようになりたい」という想いのもと、機能訓練指導員と一緒に関節の訓練を行いました。その結果、握力が向上して、おにぎりが作れるようになり、その喜びが次のリハビリの動機につながっています。
手足を動かしながら脳を活性化 元気な方がよりお元気に。「自立支援」への取り組みも
できることはいつまでも自分でできるよう「自立支援」にも取り組んでいます。お元気な方がよりお元気に過ごしていただけるよう、体操には認知症予防になるよう「脳トレ」を加えています。
お好きなことに取り組んでいます 「やりたい」を実現するクラブ活動が盛んです
「好きなことで介護予防」を目的にクラブ活動に取り組んでいます。料理クラブ、書道クラブ、麻雀・将棋クラブなど、心身の介護予防と共にご入居者様同士の交流の活性化にもつながっています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。