【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
まどか浦和上木崎のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年12月3日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
ご入居者様、ご家族様、そして当ホームに関わるすべての方にとって「まどか浦和上木崎」が心地のよい場所であり続けるために、スタッフ一人ひとりが「おもてなしの心」を大切にしています。
認知症予防の「ミッケルアート」を実施
当ホームでは、認知症予防の取り組みの一つとして「ミッケルアート」を実施しています。昭和の暮らしを描いた懐かしい絵画を使い、思い出話に花を咲かせていただくという内容です。ご入居者様同士の会話のきっかけになり、話題が広がります。スタッフにとっては、お一人おひとりの趣味やこだわり、大切にされていることを深く知るよい機会になります。
多彩なクラブ活動を実施しています
お一人おひとりの趣味に合わせたクラブ活動(園芸・カラオケ・料理・ハンドベル・お散歩)を行っています。「園芸クラブ」では、ご入居者様が率先して野菜や花の苗を選びに行くことから始まり、毎朝の水やりを続けます。「野菜が大きくなったらみんなで食べましょう」とお仲間同士で声を掛け合って楽しく活動しています。
「やってみたい」を実現したハンドベルクラブ
「ハンドベルクラブ」は、ご入居者様からの希望でスタートしました。ホームの催しでスタッフやボランティアの方が演奏するのを見て、「自分たちもやってみたい!」との声があがりました。課題曲をまず歌い、次にハンドベルで奏でるスタイルです。他のホームへボランティアに行くことを目標に練習に励んでいます。
楽しみながら笑顔を引き出す「サンカフェ」イベント
当ホームでは、「サンカフェ」と称したカフェイベントを定期的に開催しています。イベントでは、ご入居者様にウェイトレス、ウェイター役となっていただき、注文をとり、ドリンクをいらっしゃったご入居者様に運んでいただきます。イベントでは、楽しみながら自然なコミュニケーションが生まれ、皆様の笑顔を引き出せているようです。こういった活動はご入居者様の「自立支援」のひとつにもなっています。
ご家族やお仲間と楽しむ憩いのひととき
1Fリビングには「カフェコーナー」が設置され、好きなドリンクを自由に楽しめます。ホームにいらしたご家族様やご友人をもてなしたり、お仲間と話の花を咲かせたり。リビングのイスや中庭のベンチでカフェの輪が広がっています。
笑顔がひろがる「笑顔の写真」
ホームの壁には、ご本人様・ご家族様の了承を得てご入居者様の「笑顔の写真」が飾られています。皆様の満面の笑顔写真を見て、自然とご家族様や他のご入居者様も笑顔になります。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。