【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
くらら仁川のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 1部屋
- 2人部屋:
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※空室状況は、2024年12月22日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「しあわせな暮らし」が見えるホームをめざしています。お一人おひとりに寄りそい、健康・身体機能維持、交流(コミュニティ)、趣味活動を通じて意欲向上、自立支援のお手伝いをします。
生活リハビリでたのしく、健康的に!
「くらら仁川」では通常毎日アクティビティを催しております。運動、発声、脳の活性化、手先の細かな動きのトレーニングなど、機能維持の要素を生活の中に取り入れた内容となっています。アクティビティを通じてご入居者様同士のご交流をたのしんでいただきながら、「健康的で『できる』を続ける」をお手伝いさせていただきます。
「くららの時間」で特別な時間をスタッフと1対1で。
「くらら仁川」では、スタッフとマンツーマンでその方だけのひとときをお過ごしいただける「くららの時間」をご利用いただけます。「外気に触れたい」「歩行訓練のお散歩がしたい」「お買い物に出かけたい」「趣味活動を一緒にしてほしい」「ゆっくりお話がしたい」など、ご本人様のご希望を可能な限り叶えるためのお時間を設けております。30分×週1回、90分×月1回とご希望に応じて選択していただけます。
※「くららの時間」とは、ご入居者様に介護職員が1対1で関わらせていただく時間です。サービスの詳細はスタッフまでお問い合わせください。ご入居者様同士の交流が深まる、たのしい毎日を
ご近所の方から大きな「びわ」をたくさんいただいたことがありました。「なにを作ろうか」とご入居者様同士で話しあわれながら皮むきが始まりました。おいしいジャムができあがり、作ることも味わうこともたのしまれていました。ジャムづくりのほかにも、「びわ」をご覧になりながら絵はがきを描かれ、お礼状を作られる方も。皆様で作品をご覧になって会話も盛り上がっていました。ご入居者様同士の交流が深まり毎日がたのしくなるようお手伝いに努めさせていただきます。
新たなことへの挑戦や、今までの趣味活動が増え続けていく環境づくりを
「したいこと」が増える環境づくりに力を入れています。習字、編みもの、刺し子、運動、お散歩、ピアノ演奏、歌唱、パソコン、お茶会、園芸、読書、脳トレなどなど、ご入居者様がこれまでなさっていたことを続けていただいたり、しばらくしていなかったことを復活なさる方も。あるいは、ほかのご入居者様がされていることに興味を持たれて、新たにしたいことを発見していただいたりと、趣味活動が広がっています。
「いつまでも人のお役に立ち続ける」から生まれる感謝の気持ち
「主婦として長年子どもたちのご飯を作ってきましたから」と人のお役に立てるならと、毎日のように笑顔でお手伝いくださいます。「いつまでも人のお役に立ちたい」というお気持ちから皆様の「ありがとう」というお言葉が生まれ、いきいきとしたお暮らしにつながっています。
「一生が元気で!」その想いを大切にした毎日のお手伝いを
「健康でたのしく暮らすことが自分も家族もなにより幸せなことです」という思いから、短冊に「一生が元気で!」と書かれたご入居者様。ご入院により体力、筋力ともに低下されていましたが、体力と筋力、そして笑顔が戻られたからこそのお言葉です。毎日を元気に暮らすことは皆様の願いと考えております。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。