

【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームボンセジュールはるひ野のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 1部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2025年3月11日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
看護・リハビリ・介護の体制が整ったホーム。お一人おひとりに合わせたプランのご提案で、心もお身体もハリのある生活を。
お一人おひとりに合わせた個別リハビリ 運動機能の向上を目的とした介護予防体操や個別リハビリを実施
「いつまでも転ばずに自分の足で歩き続けたい」という想いの方に運動機能の向上を目的とした介護予防体操を行っています。加齢とともに関節の柔軟性や筋力の低下は進み、転倒しやすくなります。体操では、四肢体幹のストレッチや筋力・バランスを強化していきます。またご入居されて生活に慣れるまでは集中的に個別リハビリを行います。安心感をもってご生活いただけるように、居室環境整備や歩行補助具の検討、生活リハビリの提案をさせていただきます。
多彩な生活リハビリの活用 その方の想いの実現、自立支援を目的とした生活リハビリをご提案
「これまでの生活をつづけたい、自分のできることはし続けたい」という想いの方に自立支援を目的とした生活リハビリの提案をおこなっています。お食事ではご自身で召し上がっていただけるように、お箸やスプーンでの摂食動作、お椀の持動作を評価し困難な方には自助具を提案します。また、お着替えや好きなお洋服を着ていただけるように動作に関わる関節可動域の拡大、手指の巧緻性の向上、困難な方には介護技術の指導も行わせていただいております。
おいしく食べるためのさまざまなアプローチ 咀嚼嚥下機能低下や誤嚥を防ぐための口腔嚥下体操を実施
「いつまでも好きなものを食べていきたい」という想いの方に咀嚼嚥下機能の評価を行い、その方に合った食事形態や水分のトロミの量を提案します。加齢や脳血管疾患による咀嚼嚥下機能の低下は誤嚥につながります。口腔嚥下体操はそうした機能低下や誤嚥を防ぐために、介護職員でも通常毎日行っています。また認知症や失語症でコミュニケーションの難しい方に書写や計算、語想起などの認知機能・言語機能訓練を行います。
庭での時間を楽しまれるご入居者様 日々の散歩やリハビリが楽しくなるガーデン
春は桜が咲き、夏はキュウリなどの夏野菜を収穫、秋はすず虫の音色でほっこりとし、冬は春夏に向けた種まき…と四季を感じられるのが当ホーム自慢の「はるひ野ガーデン&ファーム」です。リハビリテーションを考えた庭となっていますので生活リハビリや認知症ケアにもおすすめです。
ボッチャを楽しまれるご様子 その方らしい暮らしのサポート
当ホームではご入居者様お一人おひとりの「その方らしさ」を支援するため、ボッチャサークルや音楽サークルなどを通して社会参加できるサークル活動があるのが特徴です。例えば、ボッチャではチームを組んだ仲間で作戦を考え、勝負に勝つ喜び、負けた悔しさや、またその方たちを応援する団結力などがお元気な方はもちろん、車いすの方もも一緒に楽しむことができます。
「はるひ野を愛す会」のご様子 ご入居者様の「好奇心」を引き出しす活動
当ホームでは、元音楽教師や語学留学経験など、スタッフの得意とする専門性を活かす場として通常毎週水・金・日の午後に「はるひ野を愛す会」を開催しています。楽器の演奏から歌謡ショー、地理講座やフランス語講座などご入居者様の「好奇心」や「創造的能力」を引き出すことを目的としたコンテンツを、ご入居者様と一緒に楽しみながら行っています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。