【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームくらら磯子のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年12月21日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
24時間看護職員を配置し、夜間の医療的ケア(診療の補助)が必要な方にでも安心して過ごしていただけます。また、ユニットケアを取り入れており、顔なじみのスタッフやお仲間に囲まれ安心感に包まれて生活していただけます。
気心のしれた関係が築ける「ユニットケア」
当ホームには5つのリビングがあり、ご入居者様はそれぞれのリビングを中心に「いつもの」顔なじみのお仲間に囲まれ安心を感じる生活をしていただいています。また、当ホームは「できることは極力自分で」をコンセプトに、お一人おひとりに合った「役割」を持っていただき、介護職員はご入居者様を見守りながら「待つ」ケアを行い、自立支援を大切にしています。
「やってもらう」から「自分でやる」ことを目指して
当ホームではお一人おひとりのアセスメントを実施し「自分でやる」にはどの部分をどのようにお手伝いすれば「自分でできるようになるか」を考えています。朝起きたら洗面所で顔を洗い、トイレをすませ、リビングで食事をとり、人と話をする。そうした「日常生活を送る」という基本的なことひとつひとつが毎日実施する生活リハビリです。その方のお力に合わせて生活リハビリの範囲はことなりますが、「自分でやる」を目標に掲げてお一人おひとりにご提案させていただきます。
お一人おひとりの思いに寄りそい安心を感じていただける生活
当ホームでは人員配置基準を上回る、2:1の手厚い職員体制を整えています。日々のご入居者様とのコミュニケーションを大切にし、その方の思いを聞かせていただき、お一人おひとりの思いに寄りそったお手伝いを心がけています。
※当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。職員体制は、見直しなどにより変更する場合がございます。24時間看護職員を配置。夜間の医療的ケア(診療の補助)にも対応しています
看護職員が日々の健康管理を行い、夜間も含め24時間サポートしています。「たんの吸引」「インスリン投与」「胃ろう」「中心静脈栄養」 など幅広い医療的ケア(診療の補助)に対応。かかりつけ医と密に連携を取りながら、急なお身体の変化にも対応できるよう日々きめ細やかな健康管理に努めています。退院後の生活に不安や心配を感じている方にも、安心感をもってお過ごしいただける体制を整えています。
※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。身体のリハビリだけでなく口腔嚥下体操もしています
当ホームでは、機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置し、ご入居者様の身体機能向上、維持を図るため上肢や下肢、口腔のリハビリを行っています。お一人おひとりお身体の状態に合わせたリハビリメニュー作成はもちろんのこと、集団でのリハビリ体操も行っています。お仲間と一緒に楽しく続けられる運動は、日々の活力に繋がっています。また、いつまでも自分の口から食事などをおいしく食べていただけるよう、口腔内の機能維持にも重点を置いています。
ホーム周辺にある公園や遊歩道が人気の散歩コースです
ホームは閑静な住宅街に位置し、近隣には梅や桜、紫陽花などが咲く四季を感じることができる遊歩道や元気な子どもたちの声が聞こえる公園などがあります。車椅子の方や足が不自由な方でも歩きやすい平坦な道なので、ご入居者様から大人気の散歩コースです。またホームは、幹線道路にも面し、ご家族様やご友人などの車での来訪に便利な環境です。駐車場もご用意していますので、ぜひご利用ください。
暮らしの紹介動画
「メディカル・リハビリホームくらら磯子」暮らしのシーンをご紹介
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。