住宅型有料老人ホーム
アリア嵯峨嵐山のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年12月22日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
豊かな自然に囲まれた「嵯峨嵐山」で、自由な暮らしを。見守りのある安心感の中、お一人おひとりの「ご自分らしい暮らし」をお手伝いいたします。
音楽の専門スタッフによる歌唱や演奏を楽しむ時間
通常週に1回、歌唱や生演奏を取り入れ、音楽の専門スタッフによる「音楽の時間」を設けています。ご参加が難しい方や不安そうなご様子の方には、スタッフが個別にお部屋をご訪問し、お話を通じてお一人おひとりに合わせたサポートをさせていただきます。実際に歌わなくても聞くだけで満足される方、お仲間との会話がお好きな方など「それぞれのペースで音楽を楽しむこと」を大切にしています。
身体機能の維持・向上を目指したサポート
機能訓練指導員が多職種と連携しながら、日常生活に合わせたリハビリのサポートをしています。個別リハビリではお一人おひとりのご要望をお伺いし、個別のプログラムを最大週3回ほど実施。集団リハビリは、参加者の雰囲気からプログラムを決定し、ピアノに合わせて行う体操も行っています。老人ホームならではの継続的なリハビリのご提案で、自信を取り戻せるよう、お気持ちの面からサポートさせていただきます。
日本に息づく、食文化を大切にした喜びと楽しみに満ちた食のひととき。
暮らしを彩るお食事は、ホームの厨房で調理。季節の食材のほか、調理法、器や盛り付けにもこだわってお出しいたします。厨房スタッフが目の前の鉄板で仕上げる料理やビュッフェスタイルで楽しむメニューなど、特別な1日を演出する「食のイベント」も定期的にご用意。
夜間・緊急時の対応も。24時間看護職員・サービススタッフを配置。
看護職員・サービススタッフを24時間365日配置し、今はもちろん将来も安心感のなかお過ごしいただけるような体制作りに努めています。お一人おひとりのご希望・ご要望に沿って、サービススタッフが日々の暮らしをきめ細かくサポート。 看護職員は、胃ろう・たんの吸引など、夜間の医療的ケアにも対応。互いに連携して日々のご様子の変化に目を配り、かかりつけ医の指示のもと健康管理を行います。
暮らしにハリと楽しみを。多彩なアクティビティを実施しています。
外部から講師をお招きした講座や教室を開催し、これまで続けてこられたことの継続や新たな趣味を見つけていただくお手伝いをいたします。また、外食ツアーや季節を感じられる外出アクティビティも多数実施。ハリのある暮らしをご提案いたします。
居室は全室30㎡以上、日々の生活拠点となる快適で、ゆとりに満ちたプライベート空間。
ご自分の時間をゆったりとお過ごしいただける居室は、全て個室で床暖房とミニキッチンを完備。愛用の家具もお持ち込みいただけますので、ご自宅の雰囲気をそのままに、ホームでのご生活を始めていただけます。広々とした40.2㎡~60.3㎡の居室もご用意。ゆとりあるお一人様用からご夫婦利用可能な居室まで、生活スタイルに合わせて、5つのタイプからお選びいただけます。
※普段、ご自宅でご利用のものをお持ちいただいてかまいませんが、ガスストーブ・コンロ・ろうそく等、火災・事故の危険があるものの持ち込みは基本的にお断りさせていただいております。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。