グランダ上杉雨宮のホームの暮らし（ホームブログ ヴィブラフォンソロコンサート）

ヴィブラフォンとは鉄琴の一種で、ピアノと同じ白鍵と黒鍵に分かれている鍵盤を、バチ（マレット）で叩いて演奏する楽器です。
今回は峯尾未紀さんをお招きしての、ヴィブラフォンソロコンサートです。

今回のプログラムは、春のあたたかい風を感じられるような音楽を選曲していただいたようで、「シャボン玉」、「仰げば尊し」、「さくら」から始まります。

きれいな澄んだ音色に皆様、目をつぶったり、お身体を揺らしたりと、思い思いに聞き入っていらっしゃいました。

「エデンの東」、「愛の讃歌」、「マイ・フェイバリット・シングス」、「花」など演奏が終わると拍手喝采。
皆様、峯尾さんに「大変感動しました」「またぜひ来てください」と沢山のお礼の言葉を話されていました。
今回のヴィブラフォンソロコンサートは、ご入居者様に大変楽しんでいただけたコンサートとなりました。