認知症ケアに力を入れ、お気持ちやお身体の状態に変化があっても、穏やかに暮らしていただけるよう、ご入居者様の立場で考えたお手伝いに努めています。

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  看護職員・介護職員を24時間配置。夜間の医療的ケアもご相談が可能です。

  看護職員・介護職員を24時間配置。看護職員は主治医の指示のもと、日々の健康管理や医療的ケアの対応をし、介護職員は皆様の暮らしを決め細やかにサポートいたします。また、日々のコミュニケーションの中で、些細な変化に気づき、すぐに対応できるよう心がけ、生活プラン（ケアプラン）の見直しや環境整備につなげられるよう、多職種で連携して皆様の暮らしをお手伝いいたします。

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  さまざまなアクティビティを開催しています。

  外部から講師を招いてい行う折り紙やちぎり絵、唄の会や書道、フレイル予防体操などを定期的に開催。そのほかにも、脳活性化や認知症進行予防のプログラム、年中行事に合わせた催しや地域交流会など、いろいろなアクティビティを企画しています。
  お好きなことややりたいことを選んでいただきご参加いただけます。

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  「自分で選んだ」ことが前向きなお気持ちを引き出す、春と秋の「遠足」。

  気候のよい春と秋に「遠足」を実施しています。行き先については、今回はこちらです！と決めてしまうのではなく、3案ほどご提案し、皆様に行きたい場所を選んでいただきます。
  ご自身で選ぶことで、より遠足が楽しみになります。
  外出があまりお好きでない方も、「こっちの方が楽しそうね」「ここに行ってみたいわ」と、外出に前向きなお気持ちになっていただいています。

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  やりたいを、できるに。想いを形にできるようなサポートに力を入れています。

  当ホームでは、ご入居者様お一人おひとりの「〇〇したい・続けたい」というお気持ちに寄りそい、想いの実現に向けたお手伝いに力をいれています。例えば、「自分でできることは自分でしたい。」と仰っているご入居者様へは、現状の機能を維持するため介護スタッフと一緒に屈伸のトレーニングを実施しています。多職種が連携し、その方に寄り添った生活プランを作成しお手伝いに繋げています。お一人おひとりの想いを形にし、できる喜びや自信を取り戻せるようなサポートに努めてまいります。

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  「メディカルホームまどか住吉大社東」で心穏やかな暮らしを

  当ホームは、「グループケア」を採用しています。フロアごとに配置されているリビングは、お食事をするだけでなく、アクティビティや談笑の場にもなっています。
  ご入居者様がどこにいてもご自分らしく過ごせる、そんなホームであるために、スタッフはご入居者様の暮らしに寄りそい、思いを形にできるよう努めております。