【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームくらら豊中のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
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※空室状況は、2024年12月4日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
医療的ケア(診療の補助)の対応やリハビリなど、やりたいことを続けられる「ご自分らしい暮らし」を支える体制作りと取組みに努めています。
「やりたい、続けたい」というお気持ちを大切に。想いの実現に向けたサポートに努めます。
皆様のこれまでの趣味や習慣をホームに入居されてからも続け、ご自分らしい暮らしをお送りいただきたい。そんな想いから、私たちはご入居者様の「やりたい、続けたい」というお気持ちを大切にし、その実現に向けたサポートに努めています。例えば、あるご入居者様の「むかしこの季節に母親が芋をふかして食べさせてくれた味がいまでも忘れられんのです。懐かしいな。」というお話からはじまった、さつま芋の栽培・収穫もそのひとつ。昔の懐かしい思い出をホームでも実現し、笑顔でお過ごしいただけるようご提案させていただきます。
看護職員を24時間配置し、胃ろうや夜間のたん吸引が必要な方にも対応できるホームです。
看護職員を24時間配置。かかりつけ医の指示のもと、皆様の日々の健康管理や、たん吸引等夜間の医療的ケア(診療の補助)を行っています。また、お一人おひとり異なる生活へのご希望に寄りそい、介護職員や機能訓練指導員など多職種でチームとなって、その方にとっての心地よい暮らしを実現できるよう努めています。
※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。アクティビティをほぼ毎日実施し、ホームの中でもさまざまな活動ができるよう努めています。
当ホームではアクティビティをほぼ毎日実施し、いきいきとした暮らしのご提案に努めています。ちぎり絵のアクティビティでは、昔懐かしい風景のちぎり絵を作成しているご入居者様のお姿が見られました。昔のことを思い出し、ご入居者様同士でお話ししながら指先を使うことで刺激にも繋がり、認知機能の維持も期待できます。そのほか、身体機能維持を図る集団体操やお料理アクティビティ、書道教室、華道教室など、楽しみながら機能維持につながるようなアクティビティの企画に取り組んでいます。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。今できることをいつまでも続けられるように、生活リハビリに取り組んでいます。
「立つ」「歩く」「着替える」などの生活動作も、続けることで「今その方が持っている力の維持」につながります。当ホームでは機能訓練指導員がお一人おひとりの「できること」「できないこと」を評価・判断し、担当の介護職員に生活リハビリの指導をしています。「できること」は多少時間がかかっても見守ることで、身体機能の維持につなげられるよう努めています。
「目標」に近づくためのリハビリメニューを提案。体力や筋力の維持・向上を目指します。
機能訓練指導員は、ご病気について看護職員と連携し、お気持ちの状態を介護職員と共有しながら、それぞれ異なるお身体の状態やお気持ちに寄りそったリハビリメニューを作成。その方の目標に向けた提案で、楽しみを持ち、続けていただけるよう努めています。また、車椅子の方や寝たきりの方にも、身体機能の維持や筋肉や関節の拘縮予防などを目的としたリハビリを提案しています。
地域とのつながりを大切に。気軽にお越しいただけるセミナーやイベントを開催しています。
近隣の皆様を対象に、定期的にセミナーを開催したり、リラクゼーションサロンや夏祭りのイベントにお越しいただいたりしながら、ホームを知っていただけるよう努めています。地域に根ざし、在宅介護や認知症などについてのお悩みなども気軽にご相談いただけるようなホームを目指してまいります。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。