【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームボンセジュール草加のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 1部屋
- 2人部屋:
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※空室状況は、2024年11月23日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
ご入居者後3ヶ月の集中リハビリをはじめとしたリハビリ環境と、ハリのある暮らしを彩るアクティビティで皆様の想いの実現を多職種で連携してサポートします。
ご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを週5回まで実施します。
機能訓練指導員が作成する個別のプランのもとに行う個別リハビリでは、お身体の状態やご要望に合わせて、生活の質(QOL)の向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案。このほかにも、足腰が不安な方の筋力維持を目的とした体操や、リハビリ機器を使用した運動などを通して機能向上や精神面(こころ)のサポートを図ります。歩行訓練などは、機能訓練指導員の作成したリハビリプランのもと介護職員が行い、安心感のある生活を送っていただけるようお手伝いをさせていただきます。
※当ホームの長期利用契約(入居金型契約または月額支払い型契約)を締結された方は対象です。
※ご入居日から90日間、1回20~30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。看護職員を24時間配置。夜間の医療的ケア(診療の補助)が必要な方もご相談ください。
看護職員を24時間配置し、ご入居者様のかかりつけ医の指示のもと、夜間のたん吸引や胃ろうなど医療的ケア(診療の補助)の対応が可能なホームです。
また、専門的な視点を持ってお話をうかがったり、些細な体調の変化を見たりしながら、かかりつけ医や介護職員、機能訓練指導員と連携し、皆様の日々の健康管理に努め、皆様の快適な日常をサポートいたします。※入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。それぞれの意見を交換し合える社交の場
当ホームでは、「婦人会」や「入居者会議」などのご入居者様主体の活動をおこなっており、ご入居者様同士で「こんなことをしたい・やってみたい」というような意見交換をしながら、活動内容を話し合っていただいています。私たちスタッフは、そこで決まった「やりたいこと」をどのようにして実現するかを一緒に考え、実現に向けたサポートをさせていただきます。ホームの生活の主役はご入居者様です。日々充実したご生活を送っていただけるよう、しっかりとお手伝いさせていただきます。
心も身体もリフレッシュ。日常生活に「体操」を取り入れています。
身体を動かすことは、身体機能維持のためにとても大切なこととされています。当ホームでは、毎日「朝の体操」を実施し、日中のアクティビティでは、身体機能向上を目的とした「体操」を積極的に取り入れております。難しい動作だけではなく、簡単な動きも取り入れることで、お身体の状態に合わせて多くのご入居者様に参加していただけるような工夫もしています。他のご入居者様と一緒に身体を動かすことが楽しいと思える空間、環境をこれからも提供できるよう努めています。
五感を使うさまざまなアクティビティ
頭を使うことや軽い運動、手先を使うことなどは「認知症予防」に効果があるとされています。当ホームでは、「脳トレ」や「体操」を積極的にアクティビティに取り入れています。実際に行った「脳トレクイズ大会」では、都道府県の名前や名産品当てクイズや、時には外国語に関するクイズなどに挑戦していただくことも。その他には、「漢字検定」や「書道」「手芸」などがご入居者様から好評をいただいております。特に「漢字検定」は一部のご入居者様が自発的に民間試験を受験されるほど、日々学習に励まれております。
日常動作が生活リハビリに!
「メディカル・リハビリホームボンセジュール草加」では、ご入居者様お一人おひとりの生活スタイルに合わせて、個別リハビリや集団リハビリの提案をさせていただいております。特に日常生活の動作をリハビリの一環とする「生活リハビリ」を積極的に取り入れております。例えば、普段は車いすを使用されているご入居者様に介護職員が付きそいつつ、手すりを使用して、立ち座りの練習をしていただくなどしております。当ホームならではのリハビリプログラムを通して、リハビリに継続して取り組んでいただき、皆様の身体機能の維持向上に努めてまいります。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。