【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
リハビリホームまどか蕨のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年12月3日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
今できることをこれからも。お一人おひとりに合わせたリハビリメニューや、多彩なアクティビティ・倶楽部活動を通して皆様の「ご自分らしい暮らし」をサポートいたします。
ご入居日から3ヶ月間、個別リハビリを週5回まで実施します。
機能訓練指導員が作成する個別のプランのもとに行う個別リハビリでは、お身体の状態やご要望に合わせて、生活の質(QOL)の向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案。このほかにも、足腰が不安な方の筋力維持を目的とした体操や、リハビリ機器を使用した運動などを通して機能向上や精神面(こころ)のサポートを図ります。歩行訓練などは、機能訓練指導員の作成したリハビリプランのもと介護職員が行い、安心感のある生活を送っていただけるようお手伝いをさせていただきます。
※当ホームの長期利用契約(入居金型契約または月額支払い型契約)を締結された方は対象です。
※ご入居日から90日間、1回20~30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。「その方らしい暮らし」を大切にした暮らしの提案をさせていただきます。
お一人おひとりには、「ご自宅のお花のお世話」や「毎日の晩酌」、「ご家族様に料理を振る舞う」などこれまで暮らしの中で大切にしてこられたことや、習慣としてきたことががあるかと思います。お好きなこと、得意なこと、ご自慢のことなど、どんなことでもよいので、皆様のお話を聞かせてください。ご入居者様の想いを汲み取り、ホームで「ご自分らしい暮らし」を実現していただけるよう、想いに寄りそった暮らしの提案やお手伝いをさせていただきます。
お一人おひとりに合わせたリハビリメニューで、今できることをいつまでも
皆様からお伺いしたお話をもとに、ホームでの暮らしのなかで、お好きなことや得意なことの継続や、新たなやりがいや楽しみを見つけていただくために、どのようなサポートが必要かを、ご入居者様、ご家族様と一緒に考え、リハビリや暮らしの提案をさせていただきます。また、リハビリホームの強みを活かして、機能訓練指導員がご入居者様のお身体の状態を見極め、お一人おひとりにあわせた「個別リハビリプログラム」を作成しています。一度プログラムを作成したらそれっきりではなく、定期的にご様子見ながら、内容を見直し。いつまでも「ご入居者様が主体の生活」を送っていただけるよう、リハビリでの身体機能の維持・向上を目指しています。
健康促進を目的として「しあわせクラブ」を実施しています。
「しあわせクラブ」は、ご入居者様同士が集まり、健康意識を高める活動を行うクラブ活動です。ご高齢になると便秘や歩行維持、不眠など健康へのお悩みが多くなり、お一人で抱え込んでしまわれる方もいらっしゃいます。当ホームでは、同じお悩みをお持ちのご入居者様が集まり、機能訓練指導員や介護職員主導のもと、お悩み解決に向けた体操などを中心としたクラブ活動として実施しています。活動の場は違うフロアのご入居者様との交流の場にもなっております。
「〇〇したい」という想いいの実現に向けたお手伝いをいたします。
ご入居者様の「○○したい」という前向きな想いを大切にし、想いに寄りそったサポートをさせていただきます。例えば「食事だけはお箸を使って食べたい」という方には、手先を使ったリハビリのご提案や、使いやすいお箸を探したりと、実現に向けてサポートいたします。前向きな想いは日々の活力となり、「その方らしい暮らし」へとつながると考えております。
ご入居者様が輝ける「ハレの場」を大切に
通常定期的に、地域の幼稚園や小学校との交流の場を設けています。ご入居者様が作成した品物をバザーへ出したり、お掃除に必要な雑巾をプレゼントしたりしています。ご入居者様が作られる品物や雑巾は、「バザーに出品するために」「幼稚園のお子さんのために」というような”目標”を設定して制作いただくことで、やりがいを感じながら楽しく取り組んでいただけているようです。当ホームでは「誰がために」と「やりがいのある目標」とともに、ご入居者様が主役として輝ける「ハレの場」を大切にしています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。