【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(介護専用型/一般型特定施設入居者生活介護)
リハビリホームボンセジュール溝の口のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- 1部屋
※空室状況は、2024年12月21日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
機能訓練指導員(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの有資格者)を介護保険制度における常勤換算方式で概ね1名配置し、お一人おひとりのお身体の状態やご希望に合ったリハビリを実施。多彩なアクティビティもご用意し、ご入居者様の健やかで潤いのある生活をサポートさせていただきます。
ご入居から3ヶ月間、最大週5回の個別リハビリを実施し、ホームでのお暮しのバックアップを行います。
ご入居者様お一人おひとりのお身体の状態やご要望に合わせた個別リハビリを、ご入居から3ヶ月間、通常週5回実施しております。生活の質(QOL)の維持・向上を目指した多様なプログラムを機能訓練指導員がご提案し、そのプログラムをもとに介護職員とも連携しホームでの生活に繋げてまいります。リハビリを通してその方の想いの実現に向けたお手伝いに努めています。
※「リハビリホームボンセジュール溝の口」の長期利用契約(入居金型契約または月額支払い型契約)を締結された方は対象です。
※ご入居日から90日間、1回20~30分の個別リハビリを7日あたり最大5回実施し、91日目以降は原則、週1回実施いたします。他のご入居者様と一緒に参加する楽しみも。運動習慣にもなる集団体操も実施しています。
ホームで実施するリハビリは、キツイ・つらいではなく、他のご入居者様と一緒に、毎日楽しく無理のない内容で、車いすの方もご参加いただける集団体操を行っています。毎日、同じような時間で行うので、運動を習慣化でき生活のリズム作りにもなります。
思い立ったときにすぐに 「生活リハビリ」ができる環境づくり
「生活リハビリ」は、ご入居者様ができる限りご自身の力で生活できることを目的に、起床から就寝までの日常生活全てと捉えています。当ホームでは、例えばご入居者様が食事のためにダイニングルームに移動されるときに、歩く歩幅や手の可動域の目安になるようなシールを貼り、いつでもリハビリができる環境作りを行っています。
「食べることは生きること」 お口の健康にも配慮し、口腔ケアを行っています。
ご入居者様の毎日の楽しみの1つでもある「食事」。それはお口の健康があってこそ感じられるものです。当ホームでは機能訓練指導員の口腔体操やリハビリを取り入れ、いつまでのご自身のお口で食事を楽しんでいただけるようにサポートしています。
ご入居者様が主体の「サークル活動」が盛んです。
当ホームでは、ご入居者様が運営の主体となる「サークル活動」を積極的に実施しています。音楽・ボッチャといった各サークルでは、市民ホールなどで行われる音楽祭やボッチャ大会というベネッセの他ホームとの交流やお披露目の場を設けることも。また、ご入居者様発案の、お酒を飲みながら語り合う「赤ちょうちんサークル」や、地域の方に向けたサークルの発足など、活動は広がりを見せています。
野菜を育て、収穫の喜びを感じる園芸活動。 趣味の継続や出会いで生活のハリにもつながります。
園芸クラブではホームの玄関に、トマトやナスなど野菜を植え、皆様で水やりなどお世話を行い収穫を楽しんでいます。自然に触れ合うことで季節の移り変わりも感じられたり、外気浴にもなったり、リフレッシュの時間になっています。共通の目標や目的を持っていただくことで刺激にもつながり、日々の暮らしのなかでハリや楽しみを持ちながらお過ごしいただけると考えています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。