メディカル・リハビリホームくらら吹田のホームの暮らし（ホームブログ むかしなつかしわたあめを）

平日はスタッフ一人でアクティビティを行うのですが、日曜日は二人体制で行えるため、毎年行われる秋祭りで人気だったわたあめを作って食べよう！と日曜日の午後、ダイニングにはわたあめ屋さんができました。

「どうやって作るんだっけ？」感覚を取り戻すまで苦戦しましたが、失敗作はスタッフがおいしくいただき、最後は大きくふんわりとしたわたあめを作ることができました。

お顔くらいの大きなわたあめの完成です！
今回はザラメの代わりに飴を元にし、こちらはブルーベリーの飴で作りました。色も鮮やかで「きれいねぇ」とうっとり眺めていらっしゃいました。

希望者にはご自身で作っていただきました。
スタッフの作っているところを見ただけでコツを掴まれたようで、慣れた手つきでふわふわのわたあめを作っていただけました。

「わたあめといえば縁日よね」
「浴衣着て神社とかいったわよね」
わたあめを通して昔話に花も咲き、笑い声の溢れる昼下がりとなりました。