

【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームまどか浦和領家のホームの暮らし
※空室状況は、2025年12月5日時点のものです。
- 1人部屋
残りわずか
- 2人部屋
- 入居金型プラン
- 入居金
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- 月額利用料
- -
- 月額支払い型プラン
- 月額利用料
- 345,330円〜345,330円(税込)
- 所在地
埼玉県さいたま市浦和区領家7-5-22
- アクセス
JR京浜東北線「北浦和駅」より徒歩16分(約1,280m)
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
ご入居者様の「やりたい」に寄りそい、可能な限り実現できるよう個別のリハビリをご提案。やりがいを持っていきいきとお過ごしいただけるようお手伝いさせていただきます。

イメージ 24時間看護職員を配置。夜間の医療的ケア(診療の補助)にも対応可能なホームです。
当ホームでは日ごろの健康管理はもちろん、夜間の医療的ケア(診療の補助)にも対応できるよう、365日24時間看護職員を配置。かかりつけ医や介護職員など多職種と連携し、皆様の暮らしに寄りそうサービスの提供に努めてまいります。将来の体調変化に不安がある方も、まずはご相談ください。

イメージ お一人おひとりに合わせたリハビリメニューのご提案
ご入居者様の望む生活を実現するためのリハビリメニューを考え、ご提案させていただきます。例えば「ご自分の足で歩きたい」というご希望の方には、立ち上がり訓練や歩行器を使用した歩行訓練など機能訓練指導員がお身体の状態を評価し、リハビリプランを提案、実施しています。

「コーラス フェスティバル」で合唱されているご様子 目標を持って取り組み、輝ける場を。他ホーム合同「コーラス フェスティバル」を開催。
埼玉にあるベネッセの9つのホームが集まり、通常年に1回、外部会場で「コーラスフェスティバル」を開催しています。ご入居者様はまず歌の選曲から始め、皆様で話し合いながら決定します。歌が決まると、練習がスタートし、回を重ねるごとに参加するご入居者様が増え、歌声も次第に大きくなっていきます。本番の日には、程よい緊張感の中で歌い終えた皆様の笑顔が印象的で、大きな達成感を感じられたご様子でした。ホームの枠を超え、近隣のベネッセのホームとの交流の中で、コミュニティの輪が広がる機会となっているようです。

お料理を楽しまれるご入居者様 「〇〇したい」お気持ちを応援する自立支援。
ホームではご自身の「~したい」というお気持ちを大切にし、実現できるようにサポートしています。生活を彩る趣味の活動、お料理をしたり、洗濯物たたんだり、食器洗いなどの日常の生活。「今までの暮らしの継続」と「これからやりたいこと」を支えるお身体づくりのお手伝いをさせていただきながら、役割を通じて生きがいを感じることのできる生活をご提案させていただいています。

書道をされているご様子 今だからこそ、昔の趣味をもう一度。
かつて熱心に取り組んでいた趣味を再び始めることは、とてもすてきなことです。ご入居者様の中には、仕事や日々の忙しさに追われて一時中断してしまった書道を、ふとしたきっかけで「今だからこそ、もう一度やってみる」と思い立ち、再び筆を握る方もいらっしゃいます。長い間忘れていた感覚や技術が、自然と身体に蘇り、再び趣味として楽しむことができるいるようです。こうした趣味は、ご入居者様の生きがいとなり、毎日の生活に彩りを添える大切な要素になると考えているため、これからも続けていただけるようスタッフもサポートさせていただきます。

ボッチャオンライン対抗戦のご様子 ご入居者様が本気で楽しめる活動を。他ホーム合同ボッチャ大会
埼玉にあるベネッセの9ホームでボッチャ対抗戦を開催しています。通常月1回、オンライン対戦を中心に、ときにはベネッセの他ホームへ出向いての対戦も行い、各ホームが勝敗にこだわりながら真剣勝負を繰り広げています。大会が近づくと、「投げる位置はここが良さそうだね」「投げる順番はどうしようか」と、ご入居者様同士が熱心に意見を交わし、熱が入られるご様子がうかがえます。皆様が本気で楽しめるような活動を企画することで、いきいきとお過ごしいただけるようサポートさせていただきます。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。
















