「リミテッド倶楽部」で、当ホームがオーナーホームを務める「料理倶楽部」を開催しました。バレンタインデーにちなんだ「生チョコとイチゴのティラミス」。約2時間ほどかけて、ようやくが完成しました。一生懸命ご自身で作られたスイーツの味は格別ですね！「がんばった甲斐があったわ！あなたも一口どう？」と笑顔で会話も弾みます。次回も、季節に沿ったメニューをおたのしみいただきます。
※リミテッド倶楽部とは東京の「アリア」シリーズのホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

「リミテッド倶楽部」で「アリア碑文谷」がオーナーホームを務める「料理倶楽部」を開催いたしました。生クリームを泡立てる作業で、なかなか苦戦をされるご入居者様。「先生、ツノが立つまで泡立てるコツはどうしたらいいの？」との質問に、講師の厨房スタッフが直々に手ほどきをさせていただきます。「こうしたら簡単に作れますよ」とのアドバイスに、「めったに作らないから勉強になるわ！」とうれしそうな笑顔を見せてくださいました。
※リミテッド倶楽部とは東京の「アリア」シリーズのホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

「リミテッド倶楽部」で「アリア碑文谷」がオーナーホームを務める「料理倶楽部」を開催いたしました。今回はバレンタインデーにちなんで、「生チョコとイチゴのティラミス」を完成させていきます。厨房スタッフが講師となり、プロの手さばきを間近で見ながらの「料理倶楽部」は、毎回ご入居者様から好評をいただいております。
※リミテッド倶楽部とは東京の「アリア」シリーズのホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくためのアリア独自の活動です。詳細はお問い合わせください。

先日、初雪を観測した関東地方。窓越しから雪をご覧になっていたご入居者様が、「今日は寒いからあたたかくしなさいね！」と。スタッフへの思いやりを感じたうれしい瞬間です。同じく窓越しの雪景色をたのしまれていた皆様も「本当だ、降ってきたわね～！」「なんだかワクワクするね」とお話に花が咲いていました。

今回の「イベント食」では、マグロ、春鮭のお造りをはじめ、梅麩を添えたカレイのかぶら蒸し、サラダには国産豚のしゃぶしゃぶと春野菜に特製のドレッシングでのおもてなしです。桜海老をふんだんに使用した炊き込みご飯もご用意し、「お魚もお肉も、両方おいしい！」と大好評。皆様笑顔のあふれるご昼食となりました。

本日のアクティビティは、手先の器用なスタッフが講師となり「手芸教室」を行いました。さまざまな種類のビーズから、お好きな色や形のものをお選びいただき、ビーズのストラップを制作しました。「こまかいわね～」と苦戦されながらも、時間をかけて完成したオリジナルのストラップは、世界でひとつの大切なアクセサリーです。

当ホーム人気のアクティビティ「碑文谷カフェ」では、豆から挽いたコーヒーやこだわりの茶葉を使用した紅茶、またコーヒーフロートなどお一人おひとりにご注文をうかがいながら、午後のひとときをおたのしみいただきます。カフェの実施をたのしみにしてくださっているご入居者様。「このコーヒー、いい香りね」とにっこり笑顔を見せてくださいました。

ご入居者様からも大好評の「碑文谷BAR」。バータイムがはじまると、おいしいおつまみのご感想から昔話まで、皆様お酒を片手にお話に花が咲きます。お酒の力も手伝ってか、皆様すてきなお顔を見せてくださいます。来月も季節に合わせたおつまみやお酒をご用意し、通常ひと月に1度の特別な日をおたのしみいただきます。
※アルコール飲料はご入居者様のお身体の状況に合わせ提供させていただきます。

通常毎月恒例の人気アクティビティ「碑文谷BAR」では、今回もみなさまからのリクエストを募り、「ローストビーフ」「クラッカー」「チーズ」の盛り合わせをご用意いたしました。お酒はシャンパン、赤ワインをご用意してのおもてなしです。
※アルコール飲料はご入居者様のお身体の状況に合わせ提供させていただきます。

50代から独学でカメラをはじめられ、さまざまな賞を受賞されていたご入居者様。近頃はカメラに触れる機会が少ないことから、なつかしのあの頃を思いだしながら、撮影をしていただきました。「最近のカメラはいいねぇ、ほら、こんなにきれいに撮れた」と満面の笑みがあふれます。日々少しずつ写真を撮っていただき、展覧会を開催するのが目標です。

今年も、当ホーム自慢のウッドデッキには色とりどりの「プリムラ・マラコイデス」が開花しました。かわいらしくあざやかなお花に「こんなにきれいな花が冬に咲くのね」とお食事中のご入居者様も、うっとりとご覧になっています。四季折々の植物をおたのしみいただけることも「アリア碑文谷」の魅力です。

当ホームで大好評の、スタッフによる「バレエ鑑賞会」を開催いたしました。今回は恋のはかなさをテーマとした楽曲での演技です。うつくしい踊りと演奏に、涙を流されるご入居者様も。皆様のリクエストをおうかがいしながら、今後も定期的に開催をしていく予定です。

当ホームでは、ご入居者様お一人おひとりに、生活の窓口としての担当スタッフをつけさせていただいております。ご入居当初から現在まで、長い時間をかけて培われた信頼関係で、なんでもお話をしてくださるご入居者様。普段の会話の中でも自然と笑顔がこぼれ、たのしい笑い声が館内に響きます。

当ホーム自慢のキッチンでは、定期的にお料理のアクティビティを実施しています。本日は、寒い冬にホッとあたたまる「オニオングラタンスープ」づくりです。みじん切りにした玉ねぎをバターで飴色になるまで炒めてコンソメスープを加え、仕上げにパンとチーズを散らせばできあがり。1から作ったあたたかいスープは、香りもお味も格別です。

今回の「園芸アクティビティ」は、外部講師ご指導のもと、ドライフラワーでのアレンジメントを行いました。色とりどりのお花とさまざまな種類の中からお好みの素材を見つけ、オアシスに挿していきます。「この白いバラと私の大好きなブルーの差し色、いい作品ができたわ」と、ご入居者様のセンスが光る、すてきな作品ですね！
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。

当ホームでは通常週に1度、外部の専門講師による「園芸アクティビティ」を行っております。アクティビティの最後の時間に、その日の活動記録をつけていただいております。長年参加されているご入居者様からは「12月に見返すのが本当にたのしみなのよ、だから最後まで抜かりなし！」と真剣なお顔で記録されていらっしゃる姿が印象的でした。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。

「ねぇちょっと」とお食事の際にスタッフを呼びとめてくださったご入居者様。「あのさぁ、あなたは〇〇さん？」とスタッフの名前を当ててくださり、びっくりです。「皆マスクをしてて顔はわからないけど、この前野球の話をした〇〇さんはこの声って覚えてるんだ」とにこやかにお話ししてくださいました。名前や声を覚えていてくださり、スタッフもうれしい気持ちになりました。

当ホームで一定の期間で開催される「お抹茶の会」では、本格的に鉄瓶でお湯を沸かします。かたさのないまろやかなお湯から作るお抹茶は格別の味わい。「よいお手前で」とおっしゃる皆様からは、自然と笑みがこぼれます。和の伝統もアクティビティとしてお気軽に楽しむことができるのも、当ホームの魅力のひとつです。