【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
アリア碑文谷のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年4月26日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
ご入居者様との個別の時間や日々の会話を大切にし、お一人おひとりの“今”を理解することによって、「その方らしい生活」を続けていただけるようなお手伝いに努めています。
アリアのホーム独自の社交場「リミテッド倶楽部」
「アリア碑文谷」は「リミテッド倶楽部(※)」料理倶楽部のオーナーホームを務めています。2階オープンキッチンでご参加の方々にはこだわりの食材を使って料理を作っています。作る楽しみだけではなくご参加されている方々と交流をしながら「食」を楽しんでいただいております。
※リミテッド倶楽部とは、東京の「アリア」シリーズのホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくための活動です。各倶楽部によって開催ホームが異なります。各倶楽部のご利用料金が異なり、すべてご入居者様負担となります。また、ご参加を希望されるご入居者様が、ご自身で選び参加される倶楽部となります。お身体の状態や倶楽部の参加人数によって、ご希望に沿えない場合があります。詳細はお問い合わせください。ハリのある毎日を過ごしていただけるよう、さまざまなアクティビティを行っています。
外部講師を招いて行う園芸教室、音楽教室、抹茶の会やスタッフによる体操や近隣周辺の散策など、さまざまなアクティビティをご用意しています。
料理サークル「碑文谷キッチン」では、まず茶話会を兼ねた何を作ろかという打ち合わせを行い、翌週に買い物そして料理を作ります。スタッフは買い物などサポートはしますが、すべてはご入居者様が進めていかれます。皆様それぞれのこだわりの味付けや調理法のお話が毎回出てきて盛り上がっています。その方らしい生活プランに沿ったお手伝い。
「アリア碑文谷」の職員体制は2:1、看護職員・介護職員は24時間配置されております。お一人おひとりに合わせた生活プランを作成し、そのプランに沿ってお手伝いさせていただきます。また、「アリア碑文谷」では個別の時間を大切にしています。ご趣味や今やりたいことなどを気軽にしていただける環境や機会を整え、スタッフが寄りそいながら楽しんでいただいています。
※当ホームでは、介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2名に対して常勤換算で1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した、上乗せ介護費用を頂戴しています。なお、夜間(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員2名(満床時)です。機能訓練指導員がご自分らしい生活を続けていただくためのリハビリをご提案いたします。
お一人おひとりのお身体の状態やご希望に合わせて、歩行訓練や筋力トレーニング、生活リハビリといったプログラムをご提案いたします。また、ご自分らしい生活を続けていただけるよう、環境整備や福祉用具の提案などもさせていただいております。
24時間看護職員を配置。夜間の医療的ケアが必要な方もご相談ください。
看護職員を24時間配置しているので、夜間のたん吸引や胃ろうなどの医療的ケアが必要な方もご相談が可能です。皆様のかかりつけ医との連携役を担ってまいります。
また、ご入居者様やご家族様との対話を大切にし、介護職員と情報共有しながら日々の健康管理を行います。毎日のお食事に、喜びや楽しみを感じていただけるよう工夫しています。
季節の食材はもちろん、彩りや香り、盛り付けや器にもこだわり、ホームの厨房で調理したできたてをお召し上がりいただき、お食事に、喜びや楽しみを感じていただけるよう工夫しています。
また、フレンチのコースや懐石料理、折々の行事をテーマにしたお食事などのイベント食も行っています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。