【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
ボンセジュール国立のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年12月26日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
その方らしい生き方を続けていただくために、お一人おひとりのQOL(生活の質)の向上を目指し、チームとなってお手伝いいたします。
お一人おひとりに寄りそったお手伝いのご提案
「ボンセジュール国立」は定員39名の比較的小規模なホームで、ご入居者様、ご家族様、スタッフ間の距離が近く、家庭的な雰囲気のなかご生活いただいています。お一人おひとりのQOL(生活の質)の向上に向けて、介護職員をはじめとした多職種スタッフが連携しながら、ご入居者様との日々のかかわりのなかで対話を重ね、お話の中での気づきを大切にご入居者様に深く寄りそい、その方らしいご生活を支えます。
「やりたい」「やらなきゃ」があふれる「さくらの会」
「ボンセジュール国立」には、ご入居者様が定期的に集まり、皆様で話し合いをしながら年間行事や日々のアクティビティなどを決める「さくらの会」という自治会のような会があります。ホームは「施設」ではなく、ご入居者様にとっての生活の場です。「さくらの会」で皆様から自発的に湧き出るご意見をもとに、ご入居者様とスタッフが一緒にホームを作り上げています。
「自身が関わる」ことで得られる喜びを大切に
おいしい野菜を作るには、日々の水やりや草むしりなどが欠かせません。それらすべてをスタッフが行い、ご入居者様は最後の収穫だけをするよりも、普段のお世話から関わっていただくことで、収穫した野菜はよりおいしく感じられます。「ボンセジュール国立」では、ご入居者様も役割を持ち、スタッフと一緒に関わっていただくことで、いきいきとした生活を送っていただけるようにお手伝いをしています。
「自宅での生活」だからこその、あたりまえの役割
「おしゃべりしながらだと、すぐに終わっちゃうわね」。
ご自宅では当たり前にしていたことが、ホームに入居したことでできなくなってしまう…。それは、誰も望んでいることではありません。ホームはご入居者様にとっての生活の場。「自宅での生活」だからこそ、当たり前の役割を大切に、今できることを無理せず継続していただけるようにお手伝いしてまいります。気軽に楽しめる多彩なアクティビティ
「ボンセジュール国立」では、日々のアクティビティのほかに、楽しみながらお身体を動かしていただけるように、体操に力を入れています。アクティビティも体操も任意参加ではありますが、なじみの方と一緒になにかをやる安心感、また、いつまでも元気でいるために、ご入居者様も積極的に集まって来られ、共にお身体を動かすことを楽しまれています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。