【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
成城歐林邸のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 予約受付中
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年11月21日時点のものです。
空きが出る場合もございますので、まずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
「ご入居者様のより良い生活」のための工夫を重ね、形(サービス)にしていくことを大切に。常にその時ベストなサービスは何かを考え、実現できるよう努めています。
アリアのホーム独自の社交場「リミテッド倶楽部」。
「成城歐林邸」は、リミテッド倶楽部の「音楽倶楽部」のオーナーホームを務めています。参加者様からは「毎月他のホームの方の顔が見られるので楽しみにしています。」「お洒落をする良い機会ですね。」と、生活の中で刺激を感じていただけているようです。
※リミテッド倶楽部とは、東京の「アリア」23ホームが創る「社交場」を提供させていただくことで、彩りのある暮らしをお送りいただくための活動です。芸術・文化・食事・音楽などの倶楽部からなっており、それぞれの分野で活躍されているプロの方を講師としてお招きしています。
各倶楽部によって開催ホームが異なります。各倶楽部のご利用料金が異なり、すべてご入居者様負担となります。また、ご参加を希望されるご入居者様が、ご自身で選び参加される倶楽部となります。お身体の状態や倶楽部の参加人数によって、ご希望に沿えない場合があります。(現在はオンライン形式で実施)お一人おひとりの想いは「シフクノトキ」にて。
当ホームでは、「2.5:1」の人員体制(※1)をとっています。この人員体制を活かすサービスの一つとして、ご入居者様の想いを形にする時間「シフクノトキ」(※2)を実施しています。通常月1回45分の時間の中で、「散歩がしたい」「身体を動かしたい」「お買い物に行きたい」などのご希望に、できる限りお応えしています。また、2ヶ月分を1回で利用する90分、3ヶ月分を1回で利用する135分など、お時間も調整いただけます。
※1:当ホームでは、介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対して常勤換算で1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した、上乗せ介護費用を頂戴しています。なお、夜間帯(22時~翌6時)最少時は介護職員2名、看護職員1名を配置(満床時)です。
※2:お買い物やお食事等にかかる費用はお客様のご負担となります。24時間看護職員を配置し、安心を感じていただけるよう健康管理に努めます。
看護職員は、ご入居者様の日頃の健康管理を通してお気持ちやお身体の状況を把握し、かかりつけ医の指示のもと必要な医療的ケアをを行っています。また、健康面でのご心配やお困りごとについても気軽にお声がけください。かかりつけ医や介護職員などと連携し、ご不安を軽減できるよう努めてまいります。看護職員を24時間配置していますので、夜間の医療的ケアの対応にご不安のある方も、ぜひご相談ください。
身体を動かす機会の充実。
当ホームでは、運動アクティビティをはじめ、介護度進行予防体操、専門スタッフによる体操、マシーントレーニング、個別の生活リハビリ、フィットネスやダンスなどの倶楽部活動など、お身体を動かすプログラムを多数ご用意しています。その中の一つ、通常週1回の介護度進行予防体操は、専任スタッフにより実施されます。その内容は、高齢期に低下しやすい運動機能全般の、維持・向上を目指した運動プログラムになります。参加されたご入居者様からは、「音楽もかかって元気になる気がするわ」「しっかりと身体を動かせるから、この体操は好きなのよ」と、好評をいただいております。
ご満足いただけるように。「成城歐林邸」のお食事には、皆様のご意見を取り入れています。
お食事はホームの厨房で調理し、できたてを召し上がっていただけます。
「食事が口に合わない時がある」、「もう少し、シンプルな味があってもよい」というご意見を取り入れ、「成城歐林邸」のご入居者様に合わせたメニューや味付け、演出で提供できるよう意識しています。
例えば、厨房スタッフがご入居者様の前で仕上げをする朝食や、月に1回ほど開催しているイベント食では、季節の食材を取り入れたお食事を提供するなど、少しずつバリエーションを増やしています。
今後もさまざまな工夫をしながら、大切なお食事の時間に、楽しみや喜びを感じていただけるよう、努めてまいります。※厨房業務は外部業者に委託しております。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。