【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護) 指定申請予定
NEWアリア護国寺のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- 3部屋
※空室状況は、2024年12月21日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
都内有数の高級住宅地 、文京区目白台に「アリア」が誕生。これまでの人生にふさわしい社交場のある暮らしと、誇りを持って自分らしく耀けるサポートを。
夜間・緊急時も対応。 看護・介護職員を24時間配置(※1)
「アリア護国寺」では、看護・介護職員を24時間配置(※1)しています。看護職員は夜間・緊急時の医療的ケア(診療の補助)にも対応するほか、主治医の指示のもとに日常の健康を管理。また、介護保険給付基準を上回る「2:1」の手厚い人員体制(※2)のもと、介護職員が起床から就寝まで、お一人おひとりの「生活プラン」に基づいてきめ細かく暮らしをサポートいたします。
※1:介護にかかわる職員体制/2:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。
※2:入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。多職種のスタッフが連携し、チームとなって、ご生活のサポートに努めます。
日ごろご入居者様とかかわる機会の多い介護職員だけではなく、看護職員などが得た情報や気づきをスタッフ内で共有いたします。お身体の状態だけでなく、お言葉や表情、仕草の小さな変化も見落とさないよう多職種が連携して、それぞれの専門スタッフの目線から「その方らしくお過ごしいただく」ための対応方法を考え、暮らしのサポートに反映できるよう努めてまいります。
高級住宅地・文京区目白台で 上質な暮らしをこれからも。
江戸時代には大名屋敷が建ち並んでいた由緒正しい歴史ある住宅地。東京大学医学部附属病院分院跡地にある東京大学目白台インターナショナル・ビレッジをはじめ、教育機関が多数集まる文教地区としても名高い街に立地する「アリア護国寺」。住み慣れた土地で、ご自宅と同じような安心感のなか、いつまでもお好きなことを続け、いきいきとお過ごしいただけるような暮らしのご提案に力を入れてまいります。
知的な雰囲気漂う街と調和するモダンで瀟洒な佇まい。
東京大学に縁深い土地に佇む「アリア護国寺」。クラシックスタイルを基調とした格式高いインテリアや装飾デザインを取り入れながら、シンプルかつモダンな要素を融合させた住空間となっています。また、ホームの同一建物内には弊社運営の「ベネッセ 学童クラブ護国寺」※を併設(予定)。世代間交流や地域交流を担っていく場を目指しています。
※:2025年4月オープン予定。器や盛り付けにもこだわる、 お身体の状態に合わせたお食事。
季節の味覚を楽しめるお食事は、ホームの厨房で調理。五感で味わっていただけるように色や香り、食感も大切にしています。飲み込む力に応じた食形態のご提供や塩分・エネルギー制限などお身体の状態に合わせて個別に対応するほか、「食のイベント」も定期的に予定しています。
暮らしにハリと楽しみを。多彩なアクティビティや教室を予定しています。
園芸や音楽、絵画といった趣味の活動をはじめ、さまざまなアクティビティを実施(予定)し、これまで続けてこられたことの継続や新たな趣味を見つけていただくお手伝いをいたします。大勢で行うものや少人数で行うもの、お身体にご不安のある方もお楽しみいただけるものなど、多くの方にご参加いただけるような企画をしてまいります。ご入居者様同士の交流の場を設け、和やかな雰囲気の中、ハリのある暮らしのためのサポートをさせていただきます。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。