【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら調布のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年4月27日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
24時間看護体制の安心感に包まれた「第二の自宅」のようであたたかく家庭的な暮らしをご提案。今までの「習慣」と「こだわり」を大切にし、「その方らしさ」に深く寄りそいます。
24時間看護職員を配置し、夜間も医療的ケアの対応が可能です。
看護職員を24時間配置し、日常の健康管理はもちろん、夜間も胃ろうやたん吸引などの医療的ケアに対応しています。また、ご入居者様、ご家族様が何を大切に考えているかを汲みとり、お元気な時も体調を崩された時も、その方らしい生活をお送りいただけるよう、かかりつけ医や介護職員とご入居者様の情報を連携しながら、サポートをさせていただきます。
多職種スタッフで連携し「その方らしさ」に寄りそったサポートに努めています。
ご入居者様お一人おひとりのお身体の状態やお気持ちの変化を逃さず、看護職員を中心にケアマネジャーや介護職員が連携をとり、その時々に合わせたお手伝いをしています。ご入居者様の変化にいち早く気づくためのお声掛けや、ご相談しやすい環境づくりを心がけています。
日常生活でも、「やりたい」、「役に立ちたい」という想いや意欲を引き出すよう努めています。
「ホームにいてもお料理を作り誰かに振舞いたい」という想いをお持ちのご入居者様に、「お料理倶楽部」で通常毎月お料理をお楽しみいただいています。献立から材料購入までご入居者様に考えていただき、郷土料理や我が家自慢の味付けなど、さまざまなお料理を作られています。スタッフはそばで見守りながら、難しいところをお手伝い。ご入居者様だけでなくスタッフの分も作ってくださり、皆様で昼食や夕食にいただきます。倶楽部活動を通して、「できる」達成感や「役に立つ」喜びを感じられるような提案をしています。皆様の想いや意欲を引き出し、ご自宅でされていたことをホームでも続けながらいきいきとした暮らしをしていただけるよう努めています。
穏やかに暮らしていただけるように、ユニットケアを採用しています。
ご自宅のような居心地のよさを与えるリビングルーム兼食堂兼機能訓練室を中心に暮らす、ユニットケアを採用しています。お一人で過ごすことに不安を感じる認知症の方にとって、顔なじみのスタッフやほかのご入居者様に囲まれて過ごすことのできるリビングルーム兼食堂兼機能訓練室は安心感をもたらします。
スタッフと1対1で過ごすその方だけの特別なひととき「くららの時間」で、自由な時間を。
「くららの時間(※)」は、一人のご入居者様に一人のスタッフが付きっきりとなって過ごせる特別なひとときとなります。「30分×週1回」「90分×月1回」の2コースから「やりたいこと」に応じてご選択いただけます。例えば、「お花が好きなの」というご入居者様と、ホームの「屋上庭園」に咲く彩り豊かな季節の花への水やりをしたり、あたたかい日は日向ぼっこをしたりと、自由な時間をお過ごしいただき、ご満足いただいております。
※ 「くららの時間」とは、ご入居者様に介護職員が1対1で関わらせていただく時間です。ホームの状況やご本人様の心身の状態によってご希望に添えない場合がございます。また、サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。アクティビティやイベントで、ハリのある毎日をお過ごしください。
月1回程度開催している書道クラブや、麻雀などの日々のアクティビティのほか、ボランティアの方や外部の方にご協力いただき、ショーや演奏会、音楽教室など、さまざまアクティビティでお楽しみいただいています。
また、通常毎年屋上で調布の花火大会を見たり、10月に行われる町内のお祭りに参加したりと、季節を感じていただけるようなイベントも実施しています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。