【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカルホームくらら調布のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- -
※空室状況は、2024年11月13日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
スタッフと1対1で過ごすその方だけの特別なひととき「くららの時間※」。 24時間看護職員がいるからこそできるあたたかく家庭的な暮らしを目指して。
※ 「くららの時間」とは、ご入居者様に介護職員が1対1で関わらせていただく時間です。ホームの状況やご本人様の心身の状態によってご希望に添えない場合がございます。また、サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。
スタッフと1対1で過ごすその方だけの特別なひととき「くららの時間」で、自由な時間を。
「くららの時間(※)」は、一人のご入居者様に一人のスタッフが付きっきりとなって過ごせる特別なひとときとなります。「30分×週1回」「90分×月1回」の2コースから「やりたいこと」に応じてご選択いただけます。例えば、「大好きなスイーツを外食したい」「お花が好き」「買い物にでかけたい」など自由な時間をお過ごしいただけます。
※ 「くららの時間」とは、ご入居者様に介護職員が1対1で関わらせていただく時間です。ホームの状況やご本人様の心身の状態によってご希望に添えない場合がございます。また、サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。
*外食にかかる費用はご入居者様負担となります。まずは「ご本人」を知ることを大切にしています。ホームでどのように過ごされたいかなどのご要望をお聞きします。
少人数のユニットケアでは、スタッフとの信頼関係やコミュニケーションがとりやすいため、ご入居者様のご要望に応じたご生活をしていただけるよう「ご本人」を知るアセスメントを大切にしています。「お料理が得意」「今までのように、お庭の手入れをしたい」など、ご入居者様のこれまでのご生活で行ってきたこと、好きなこと、得意なことを、ホームで発揮していただく場を作るためにも、今までのご生活やこだわり、ご希望などを丁寧にお伺いします。
少人数のユニットケアを採用し、顔なじみのご入居者様やスタッフと安心感のあるご生活に努めています。
ご自宅のような居心地のよさを実現するため、リビングルーム兼食堂兼機能訓練室で過ごしていただく暮らしを中心に、少人数のグループをスタッフが見守る「ユニットケア」を採用しています。家庭的な雰囲気の中でご生活いただくユニットケアで、ご入居者様の今までの「習慣」と「こだわり」を大切にし、「その方らしさ」に深く寄りそえるよう努めています。ご入居者様の意欲やできることに目を向け、まるで「第二の自宅」のようなあたたかく家庭的な暮らしを目指しています。
ご入居者様主体の活動をカタチにしたハレの場「くららの台所」。お料理好きが集まり振る舞える場をご提供しています。
近隣の4ホームが集まったハレの場「くららの台所」。料理好きのご入居者様が集まって料理を振る舞うイベントを定期的に開催しています。ご入居者様が振る舞うメニューを考え、献立から材料購入までご入居者様に主体的に関わっていただき、さまざまなお料理に挑戦していただいています。ご自宅でされていたことをホームでも続けながらいきいきとした暮らしを目指しています。「ハレの場を作ってもらい大歓迎」というお声もいただいています。
※サービス内容によっては、料金が発生する場合があります。詳細はお問い合わせください。24時間看護職員を配置※1し、夜間も医療的ケア(診療の補助)の対応が可能です。
看護職員を24時間配置※1し、日常の健康管理はもちろん、夜間も胃ろうやたん吸引などの医療的ケア(診療の補助)に対応しています。屋上庭園での家庭菜園やお料理をする前など看護職員が体調をチェックし、ご入居者様お一人おひとりのお身体の状態やお気持ちの変化に気づけるよう努めています。看護職員を24時間配置※1しているからこそ、昼夜問わず、安心感のあるご生活となるようサポートさせていただきます。
○入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
※1介護にかかわる職員体制/2:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)多職種スタッフで連携し「その方らしさ」に寄りそったサポートに努めています。
ご入居者様お一人おひとりのお身体の状態やお気持ちの変化を逃さず、看護職員を中心に介護職員などと連携をとり、その時々に合わせたお手伝いをしています。ご入居者様の変化にいち早く気づくためのお声掛けや、ご相談しやすい環境づくりを心がけています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。