【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
まどか船堀のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 2部屋
- 2人部屋:
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※空室状況は、2024年11月21日時点のものです。
空室が残りわずかです。ご希望の方はまずはご相談ください。 →見学・ご相談
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
身体機能の維持やさまざまなアクティビティ、外出など、スタッフの見守りのもと「ご自分のしたい生活」を送っていただけるような環境作りに努めています。
「自分のしたい生活を送っていただく」ために、自立支援に取り組んでいます。
当ホームでは、何から何までお手伝いしてしまうのではなく、残っている力や、前向きなお気持ち、ご自身で決められたことを大切に、「自分のしたい生活を送っていただく」ためのサポーに努めています。
たとえば、「何を植えるか」という企画段階からご参加いただくガーデニング。「この時期なら○○」、「××の土がいいね」など、知識や経験をもとに話し合いをしながら、さまざまなことをご入居者様が決定し、協力し合って実施していただいています。
このように、主体性や社会性を維持し、ご自身の目的を達成するためにスタッフがお手伝いをする、自立支援に取り組んでいます。いきいきとした毎日をお送りいただけるよう、さまざまなアクティビティを企画しています。
通常週5回、ちぎり絵や歌声談話室、おやつ作り、近隣の学生との交流などのさまざまなアクティビティや、納涼祭やクリスマス会などの季節のイベントを開催しています。
日々の予定は月単位でカレンダーを作成して配布し、お好きなアクティビティを心待ちにされたり、興味のあることを見つけていただいたりと、いきいきとした毎日をお送りいただけるよう努めています。
また、一階の廊下にはアクティビティ等を楽しまれるご入居者様のお写真を掲示しています。見学等でお越しの際には、ぜひご覧ください。お一人ではなかなか難しい外出も、ホームにいるからこそしていただけるように。
お一人ではご負担やご不安のある外出も、車椅子のご乗車も可能なホームの車で、ホームのスタッフが付き添うことで、お楽しみいただきたいと考え、桜や菖蒲などの季節の花を見に出かけたり、テーマパークへ遊びに行ったりしています。
これからも、皆様の「○○に行きたい」というご要望もうかがいながら、季節を感じたり、思い切り楽しんだりしていただけるような企画を立ててまいります。認知症の方も「その方らしく」過ごしていただけるような環境作りやケアに取り組んでいます。
家庭的な温もりのあるリビングで、気心の知れた顔なじみのスタッフや他のご入居者様に囲まれて暮らす「安心感」が認知症の方にとってとても大切なことと考えています。
暮らしのリズムを把握し、ご不安の出やすい時間に適切なお声がけをするなど、その方に合わせた認知症ケアに取り組んでいます。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。