【介護付きホーム】介護付有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
メディカル・リハビリホームボンセジュール白糸台のホームの暮らし
- 1人部屋:
- 5〜
- 2人部屋:
- 予約受付中
※空室状況は、2024年12月3日時点のものです。
暮らしの紹介
ホームの取り組みや日々の暮らしの様子をご紹介しています。
その方の目標や「○○したい」を叶えるためのリハビリプログラムをご提案。 24時間看護職員※がいるからこそ行える目標設定で、安心感のある日々を。
※介護にかかわる職員体制/3:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で3名配置(満床時)
「○○したい」という目標を叶えるためのリハビリと達成感を感じられるようその過程にも力を入れています。
ご自身の好きなことや趣味をあきらめていたとしても、ホームでは実現できるようサポートに努めています。例えば、「自分の足で歩いて買い物に行きたい」「体力をつけて旅行に行きたい」など、その方の想いを叶えるためのリハビリプランを機能訓練指導員がご提案いたします。また、日々のリハビリの成果をお披露目できるご入居者様が集まる「ハレの場」(ご入居者様が主役となって輝ける場)などで挑戦する意欲や達成感なども大切にしています。
個別リハビリはもちろん、同じ目的を持った方々で集まる小集団リハビリ、集団体操など多彩なリハビリをご用意。
機能訓練指導員との個別のリハビリはもちろん、同じ目的を持った方々で集まる小集団リハビリを実施しています。お一人おひとりのリハビリの先にある目標が違うため、大規模ホームならではの豊富な種類の小集団リハビリがご用意可能。小集団は目指す先が同じ方々で集まっており、お仲間もできやすく笑顔でリハビリをされる方々を多くみかけます。集団体操は、通常ほぼ毎日実施しており、日課にされている方も多いです。
「リハビリ=運動」にとらわれない、生活の中で出来るリハビリにも力を入れています。
毎日新聞を読む、編み物をする、掃除をするなど毎日の生活の中で出来るリハビリがたくさんあります。介護職員がサポートしながら、生活の中の動作を毎日少しずつでも続けていただくことで身体機能の維持・向上を目指しています。続けることが大切となるリハビリだからこそ、楽しくそして目標に向かって毎日取り組めるようなプランをご提案いたします。
「○○したい」という目標を叶えるための想いを支える看護職員による健康管理や医療的ケア(診療の補助)。
24時間看護職員を配置※し、日常の健康管理や急な体調変化にも24時間体制で対応しています。ご入居者様の想いを叶えるべく看護職員の立場から機能訓練指導員や介護職員と連携し、目標の実現に向けたサポートに努めています。ご入居者様の状態の変化や不安なお気持ちなどのご相談にも応じています。
〇入居受け入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等と相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
※介護にかかわる職員体制/3:1以上(週40時間換算)、夜間帯(22時~翌6時)最少時は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置(人数はシフト数を記載)。看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で3名配置(満床時)調理器具を整えた料理がお好きな方も集まれるキッチンやいつでも利用できる図書コーナーなどを完備。
日常を過ごすホームでは、ご入居者様に今までのご生活を快適に続けてただきたいため、5階には図書コーナー、6階には調理器具を備えたキッチンを完備しています。お一人ではできないことでもホームのスタッフがサポートをさせていただきながらご自慢のお料理を作ってご家族様やご友人にふるまうことも可能です。
ご入居者様の目標をどうしたら叶えられるかを多職種で連携し、サポートできる体制を整えています。
機能訓練指導員を中心に介護職員、看護職員が連携をとり、お身体の状態や変化に応じ、その時々に合ったお手伝いをさせていただいております。体操などの直接的なリハビリだけでなく、日常生活の動作一つひとつがリハビリとなるような「生活リハビリ」のご提案にも力を入れています。無理なく楽しみながら行っていただくことで、「自分でやりたい」という意欲を引き出し、自立した日常生活を営むために必要な能力「生活機能」の向上を目指しています。
フォトアルバム
ホームの暮らしを通して、「その方らしく」輝かれているご入居者様の写真を集めました。